2014年のフェラーリは

 昨日に続いてF1の話題である。好きか嫌いかは別にして、フェラーリのいないF1は考えられないし、F1のないフェラーリもまた考えられない。レッドブルなしでもF1は成り立つが、フェラーリが、なしでF1は存続し得ない。フェラーリ好きにとっては勿論のことだが、フェラーリが嫌いだと云う極少数のF1ファンにとってさて、フェラーリを無視することはできないのだ。

 さて、そのフェラーリの2014年のもう一つのシートに誰が座るのか、ますます喧しくなって来ている。もちろんフェリッペ・マッサではないと云う前提でのお話しである。まぁ、理論的可能性はあるとしても、現実的可能性が限りなくゼロに近い話ではあるが、マッサがスパで優勝、続くモンツァでも表彰台に上がるなどそのパフォーマンスが突然、劇的に向上すれば話は別だが、先に書いたように現実的には起こり得ないことなので、当然2014年のフェラーリには空席が一つ生じることになるのだ。

 空席となったシートに誰が座るのか云うことが本日の主たる話題であるのだが、結果がどうなるのかは想像すら難しい。だが、その鍵を握っているのがキミ・ライッコネンであることは断言できる。彼自身がフェラーリのシートに復帰することになれば残念ながらと云うべきか、椅子取りゲームは行われない。ただ、椅子取りゲームを行わないためにはいくつかの条件がある訳で、その条件如何によっては壮絶な椅子取りゲームが展開されることになる。

 その条件とは、2014年のフェラーリのマシンに戦闘力があるのかとか、キミとロータスとの間の契約書に2014年の事について何と書いてあるのかと云う事になるのだが、2014年のマシンのポテンシャルなど神のみぞ知ることだし、契約書に至っては、少なくともF1の世界においてはほとんど何の役にも立たないのが現実だから、予想のスタートラインすら定まらない。

 これじゃ、予想の立てようもなく、希望的観測をするのみである。で、郷秋<Gauche>の希望的観測は勿論「椅子取りゲームが行われない」である。二人のチャンピョンのどちらが早いのか、同じマシンに乗って白黒を決して欲しいと思うのは郷秋<Gauche>だけではないはずだ。

 Website「恩田の森Now」に、17日に撮影した写真を掲載いたしております。猛暑の中にもほんの少しですが秋の気配が見え始めた森の様子をどうぞご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/ondanomori/

コメント ( 0 ) | Trackback (  )