唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
サイクリスト検知機能
クルマの自動(自立)運転が夢物語であったのは20世紀の話であり、2013年現在、かつては夢であった自動(自立)運転が現実のものとなりつつあるのはご存じの通り。つまり、前車と一定の車間距離を維持し追走するとか、進行方向に障害物があるとそれをドライバーに知らせあるいは自動的にブレーキが作動し停止する、路面に書かれた白線を認識し、走行すべきレーンから逸脱しないように自動でステアリング操作をするなどである。
今度はボルボがほぼすべての車種に、クルマと同方向に走っている自転車が突然自車の進路内に入り、衝突が避けられないと判断した場合に、光や音でドライバーに警告するとともに、自動でフルブレーキを作動させて追突を回避するシステムを搭載するとのニュース。
安全なドライビングの為の補助的な装置としての導入に異議を唱えるつもりはないが、もしそのような装置が付いたクルマを運転中、それでも事故が起きた時の責任はどうなうのかと、郷秋<Gauche>は心配になる。事故が起きた場合、自分には非は無く、自己以外の誰か、何かに責任があるとしてすぐに訴訟となる国では「事故を避けるはずの装置を装備しながら事故が起きたのだから、事故の責任は私ではなく、その装置、つまりクルマを製造したメーカーが取るべきである」と、すぐに裁判になることは明らかである。
もちろん自動車メーカーはそんな責任を取るつもりは毛頭ないから、マニュアルやら何やらに「これらの装置はあくまでも補助装置であり、事故の責任をメーカーが負う事はない」としつこく書くことになるのだろが、まあ、しばらくはすったもんだすることになるんだろうな。
Website「恩田の森Now」に26日撮影した写真を掲載いたしました。秋の気配が感じられる森をどうぞご覧ください。
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