奇妙な看板

 横浜の青葉区のこどもの国通りにある不思議な看板。左は倉庫のような建物に、どうやらフラダンスのスタジオらしき看板。その右側、こどもの国通りの向かい側には、どう見ても普通の民家なのに南福寺と云うお寺さんの看板。何とも奇妙な取り合わせなのである。


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12日に撮影した写真を掲載いたしておりますので、どうぞご覧ください。
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回復の兆し

 先週末頃から続く風邪気味。仕事を休む程でも寝込む程でもないのだが、喉がイガイガして身体全体に漂う倦怠感。いつも飲んでいる市販の風邪薬の飲んでいたのが一向に良くならないので、昨夕「鼻水とのどの痛みに効く」と謳う薬を買って飲んでみたのだが、これが効いたようで今朝はまずまずの調子。一気に治してしまおうと朝も指定の2カプセルを飲んで仕事に出かけたら10時くらいから猛烈な眠気に襲われた。

 昨夜は薬を飲んで早めに休んだので睡眠時間は足りているはずだから明らかに薬の影響である。で、今夕も食事の後に飲んだ薬が効いて来たのかまたしても眠気が襲ってきた。風薬を飲んだからと云ってこんなに眠くなることは珍しいのだが、それだけ身体が睡眠を欲していると云う事なのだろうか。眠気に任せてぐっすり眠れば明日の朝にはすっかり回復しているかも知れないな。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、火曜日に撮った恩田の森のモミジ。紅葉は逆光で葉を透かすように撮るのが定石ですが、ドンヨリとした曇りの日には曇り空をバックにして露出補正を思いきり+3くらいで撮るとこんな絵になります。天気が悪かったりバックがごちゃごちゃしていて整理しきれないような場合にはお勧めの次善の策です。

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ボジョレーの当たり年

 某所でボジョレーの話題と相成った。念のためと思い検索してみて驚いた。

1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「1976年以来の品質」
1998年「10年に1度の当たり年」
1999年「品質は昨年より良い」
2000年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001年「ここ10年で最高」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2003年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「ここ数年で最高」
2006年「昨年同様良い出来栄え」
2007年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「50年に1度の出来」
2010年「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
2011年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
2012年「よく熟すことができて健全」(天候不順で史上最悪の収穫量のため)「供給量が逼迫することが心配される」

 ご覧いただければお分かりの通り、10年に一度の逸品はおろか、50年に一度、100年に一度の出来がと云う評価が平均すると3年に一度ほどは登場する。いま一度10年に一度、100年に一度の意味を考えて欲しい。ロジック的に10年に一度が2年おきにあるのはおかしいだろう。

 だからと云ってもボジョレー・ヌーボーを飲まないと云っている訳ではないのだよ。車エビのはずが何とか海老だったり、国産牛のはずが輸入牛であったりすることに目くじらをたてるのならば、このボジョレー・ヌーボーの出来具合大インフレについても指摘するべきでえあろうと云う、言葉のお遊びである。

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13日に撮影した写真を掲載いたしておりますので、どうぞご覧ください。
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Showrooming

 ショールーミング。名詞であるShowroomに現在進行形を表すingを付けた、多分、和製英語。ネット上で欲しい製品を検索し、大手量販店に出かけて現物を確認し、良ければその店ではなく更に低価格で販売している店を検索して注文する。このような行動を「ショールーミング」を云うのだそうだ。

 今どき当然の行動だろうと郷秋<Gauche>は思うぞ。郷秋<Gauche>だってそうしている。カタログだけで正否、良悪、適不適が判断できるものは実店舗まで出かけるまでもなくネットで購入するが、判断に困る製品の場合にはやはり現物を確認したいもの。そんなときに便利なのが品揃え豊富な大手量販店である。

 見るだけで買わないのは、その店の価格や説明員の態度や説明内容、アフターサービスに不満があるからである。これによって売り上げや収益が落ちているとするならば、その店が今の消費者行動を研究しその対応を怠っていることになる。口から出まかせで商品を売りつける時代は遠の昔に終わっているのである。


 例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、ネット上でスペックを確認してネット注文で購入したカメラで撮った一枚。カメラのような工業製品の場合には、特にこれまで馴染んで来たメーカーの正常進化した製品であれば何の心配もなくネットで購入する郷秋<Gauche>である。

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 11月11日に撮影した写真を5点掲載しております。木枯らし一号が吹いた翌日の森をどうぞご覧ください。
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ニコンが下方修正

2014年3月期のデジタルカメラ事業のうち、レンズ交換式カメラの販売計画を655万台から620万台に下方修正したとの報道。前期まで拡大をけん引してきた入門機の販売が世界各国の景気停滞で減速しているのが理由とのこと。レンズ交換式カメラの販売が前年より減少するのは、ニコンがデジタル一眼レフを発売した1999年以来初めて。

 コンパクトカメラは1150万台で変更はないが、もともとスマートフォンの影響で前年実績の1714万台から大幅に縮小の見通しであった。これらに伴い映像事業の今期売上高は7100億円(従来計画7400億円、前年同期7512億円)、営業利益は680億円(従来計画740億円、前年同期607億円)に、それぞれ下方修正している。

 コンパクトも売れない、一眼レフも売れないとなると、さすがのニコンも厳しいですね。もっともカメラメーカーはどこも厳しく利益が出ているのはニコンとキヤノンだけで、ソニー以下はすべて赤字。黒字組はコンパクトとレンズ交換式の比率がほぼ2:1なのに対して赤字組は良くて5:1。この辺りが黒字組と赤字組との違いと云う事になる訳ですね。



 と云う訳で今日の一枚は、黒字組のニコンで撮った山茶花(さざんか)。

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本日撮影した写真を明日掲載予定です。お楽しみに。
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木枯らし二号はいつ?三号は?

 今日、東京地方(首都圏)に「木枯らし一号」が吹いたとの報道。一号があるなら二号、三号があっても良いはずだが、聞いたことがない。台風には(日本では)ちゃんと毎年一号から三十号くらいまで番号が振られるのに木枯らしは一号だけなのか。それじゃぁ一番搾りがあるなら二番搾り、三番搾りがあるはずなのに、「一番搾り」しかない某社のビールと同じではないか。郷秋<Gauche>的には大いに不満だぞ。

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11月2日に撮影した写真を4点掲載いたしております。晩秋へと移ろう森の様子をどうぞご覧ください。
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なお、次回更新は12日もしくは13日を予定しております。

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ニコンDf vs ソニーα7

 ソニー α7の勝ち。
 ほぼ時期を同じくして登場したニコンとソニーのフルサーズイメージセンサーを持つ一眼(レフ)カメラのお話しだ。これまで郷秋<Gauche>は幾度となく、作品レベルの写真を撮るためにはノンフェフレックス(ミラーレス一眼)ではだめ、「一眼レフに非ずんばカメラに非ず」的な論調で書き、発言してきたが、勿論それには訳がある。

 良い写真を撮るためには優れたファインダーが必要だからである。つまり、撮りたいものをファインダーで正確に確認できること。そして露出補正、WB、ISO 感度などをワンアクションで素早く変更できること。この条件を満たしたカメラでなければ良い作品は撮れないのだ。

 考えてもみれば、ニコンのDfもソニーのα7も現物を触ってみるどころか見たこともない。だと云うのに「α7の勝ち」とはまったく大胆な発言だと自分でも思うのだが、既存D4のイメージセンサーと自らが保有する過去のデザインコンセプトを組み合わせただけのDfと比べ、α7はすべての面で新しい技術を試みている。何よりも初めてのフルサイズかつEVF内臓のノンレフレックスと云うコンセプトが優れている。ソニーのチャレンジ精神が光っているのだ。

 もっとも、見たことも触ったこともないα7のファインダーが、SLRの水準に比し、同水準とはいかないまでも、比較できる水準に達していればと云う前提条件が付く。操作性についてはそれなりの水準だろうと想像するのであまり心配してはいないが、何よりも肝心なEVFファインダー性能がどこまで向上しているかが、実際の優劣を判断するための大きなポイントになる。

 一方、レフレックス機構を持たないことによるα7の優位性は揺るがない。シャッターボタンを押すたびにバタンバタンと上下するミラーは諸悪の根源。文字通りバタンバタンと喧しいだけではなく、その都度に大きな振動を発生させ、撮影画像に振動(ブレ)と云う悪影響を与え続けているのだ。例えばコンサートホール内での撮影などでは撮影時の動作音は小さいほど良い訳だし、このシチュエイションではシャッタースピードも遅くなっているからミラー動作によるブレも無視できない。ミラーが無いのは何よりも有り難いのだ。

 と云う訳で、見ていない触っていない、カタログさえ見ていないと云うのに、半ば勝敗が決したニコンDf vs ソニーα7なのである。

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クリスマスとクリスマス・アルバム

 郷秋<Gauche>はクリスマスソングが好きです。何故?と聞かれても答えに困るけれど。多分、良い曲の良い編曲の良い演奏が多いからです。って、全然答えになっていませんね(^^;

 クリスマスソングはクリスマスシーズンにだけ聴くものだと思っている方もおられるかも知れませんが、郷秋<Gauche>は一年中聴いています。iPodにもたくさんのアルバムが入っています。CDも沢山持っていますがやはり聴く頻度の高いものは限られます。クリスマス「ソング」と云うくらいですから「歌」が、しかもコーラスが断然多いです。オーソドクスなもの、ジャズコーラス、ゴスペルと、ジャンルやスタイルはいろいろでも、クリスマスに似合うのはやはり歌で、しかもコーラスですね。

 近頃、何故か流行りだしたハロウィンが終わると、ショーウィンドはクリスマスヴァージョンですが、11月1日からクリスマスの飾りは早過ぎます。クリスマスシーズン(待降節)の始まりは、12月25日の前の日曜日の更に4週間前の日曜日です。今年のカレンダーでは12月1日がその日に当たり、この日をアドベント第一主日と云います。4週後の日曜日がアドベント第四主日で、その週にいよいよクリスマスがやって来るので。

 25日を過ぎても待降節はまだ続き、1月6日の公現日がその最後の日となります。つまり、今年の場合には12月1日から1月6日までがクリスマスと云う事になります。ですからキリスト教的にはクリスマスの飾りをしまうのは1月7日になってからなのですが、日本では12月26日にはクリスマスの飾りが外されすぐさま正月飾りが飾られます。それは日本におけるクリスマスが宗教行事としてではなく年中行事の一つとして行われているからです。

 近年のハロウィンしかりですがクリスマスの祝われ方を見るにつけ、日本人の外来文化や宗教に対する受容性の高さ、時に相反するものを同時に受け入れても矛盾や葛藤が生じない懐の深さ・広さを感じずにはおられません。もっとも別の云い方をすれば・・・

 前振りが長くなり過ぎました。


 究極のクリスマスソング、クリスマスアルバムです。
THE SINGERS UNLIMITED / Christmas
1972年録音のアルバムですが、いまだにこれを超えるアルバムはありません。更新が止って6年が経ち既にオールドファッションではありますが、
http://www33.ocn.ne.jp/~musica/christmas.html
でクリスマスアルバム30タイトルを紹介しておりますのでクリスマスソングがお好きな方はのぞいてみてください。

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玉川学園礼拝堂

 素晴らしい秋晴れに誘われて、久し振りに写真を撮って来ました。良いものですね、母校の礼拝堂。1930(昭和5)年10月13日献堂。本間俊平の印税を建設資金に充てたことから当時は「本間記念講堂」と呼ばれたらしい。竣工から既に80年を経ており、純粋な礼拝堂、教会堂であれば歴史的建造物の指定を受けてしかるべきだが、純粋な礼拝堂ではなく学校における講堂との中間的な様式であるからなのか、そのような動きはないようである。

 しかし、そんなこととは関係なく多くの卒業生にとっては学生時代の佳き思い出、心の寄りどころでもある礼拝堂。数年前に大規模な修復工事を経て献堂100年にも耐えられる建物として蘇っている。行われるであろう献堂100年礼拝に、果たして郷秋<Gauche>は参加することが出来るだろうか。


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ソフトトップの86

 これはいい。幌を上げた姿なんぞはオリジナルのクーペよりもむしろ好ましい程だ。東京モーターショーに出品されるらしいが、これを見るためだけにでも行く価値があるかも。このところのトヨタは、レクサスやクラウンのグロテスクな大口を除けば、全般にすごくいい。i-ROADなんぞはまるでホンダが作ったかのようだが、こういう物をトヨタが作れるようになったのが凄い。やはり見に行くべきか。

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世界の半分は嘘で出来ている

 車海老だと書いているのに実はブラックタイガーであったとか、フレッシュジュースだと云いながら実は紙パック入りのジュースだったとか、ステーキと称しながら実は牛脂注入の加工肉だったとか、テレビの番組でノンフィクションであるかのように放送されていた番組が、端から面白おかしく視聴者を騙すことを前提に作られた「インチキ」であったとか。

 郷秋<Gauche>に云わせれば、そんなものを易々と信じていた消費者、視聴者が悪い。世界の半分は嘘で出来ているのだ。だから、本物に出会う事もあれば偽物やインチキに出会う事もある。常に、これは本物であるのか、あれは偽物であるのではないかと五感、六感を働かせて嗅ぎ分けなければならないのだ。

 例えば今どき、この値段で国産ウナギの訳はないだろうとか、例えば今の季節なら、この値段で本物の国産松茸である訳がないだろうかと、そんなに珍しいことが本当に有る訳は無し、それをまたテレビカメラで「たまたま」撮影していたなんてことは更に更に更に有り得ないだろうと、どうして考えないのだろうか。

 日曜日の夜のNHK、ストラディヴァリウスの秘密に迫る番組(タイトルは忘れた)の中で行われていた目隠しで本物のストラドを当てるクイズでは、被験者がプロの演奏家や弦楽器の専門家であるにも関わらず、その正解率は1/3だか1/4だったと記憶している。プロ中のプロでさえも本物を見ぬくことが困難であると云う、一つの例である。

 食べ物であれテレビの番組であれヴァイオリンであれ、素人がそれが本物なのか偽物なのかを判別するのは至難の業。だからこそ本物に巡り合った時の喜びがあるのだ。でもね、難しいけれど、本物を見ぬく目を養いたいよね。そのためには間違いのない本物にたくさん接することだろう。本物だけを「味わって」いれば、ほんの少しでも混じりけがあれば、それが偽物、少なくとも本物ではない可能性があることにすぐに気付くはずである。

 しかしなぁ、本物ではないビール擬きで日々満足している郷秋<Gauche>には、本物を見抜く能力はないな。絶対に(^^;


 今日の一枚は、先週の日曜日に恩田の森で撮った花。葉や花茎、花の様子から多分ニラの仲間だと思うが、葉は平たくなくタマスダレのように丸い断面。この写真だけでお判りの方がおられれば是非ともお教えいただきたい。

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がっかりのNikon Df

 噂の通りニコンの新しいDSLR、Dfが発表になりました。が、がっかり。何の技術的進歩もないDfにまったくがっかり、激しくがっかり。

 D4と同じイメージセンサー+画像処理ソフトと云う事は、DxOMark.comによるRAW画質テストのスコアは89。郷秋<Gauche>愛用のD800のスコアは95だからかなり落ちる。高感度性能(許容ISO感度)がほんの僅かに上回る(D800:2853対D4:2965)だけで色の深度・再現性、ダイナミックレンジともにD800よりもかなり劣る。

 ニコンは操作性云々と云うが、もし操作性を追求するのならばD4やD800(E)の操作系に磨きをかけたのが最良の答えのはず。フィルム時代のF3やFM2あるいは究極のフィルム機FM3Aなどは機能を突きつめた結果あの形に行きついたはず。はじめにレトロありきのDfには機能的必然性はまったくない訳で、操作性云々とはちゃんちゃら可笑しい。


 と云う訳で今日の一枚は、近未来志向的正常進化型の愛機で撮った晩秋の花、山茶花(さざんか)。まっ、山茶花の季節でございますと云う証拠写真でありますが(^^;

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Nikon Df 明日発表

 予てよりの噂の通り、ニコンの新しいDSLRが明日発表になる可能性が濃厚である。しかしだなぁ、見た目がフィルム時代のSLRに似ているだけの物だったら、郷秋<Gauche>はニコンを軽蔑するぞ。と、期待に応えてくれるであろうことを願って(^^)

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野菊

 ひと知れず野に咲く花、野菊。


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久し振りの森歩き

 10月の後半は毎週末にどうしても外せない用事があり、かと云って平日に休みを取れる状況でもなく、結局今日が三週間振りの森歩きとなってしまいました。三週間前は咲き誇っていた花たちはすっかり枯れてしまいましたが、代わって晩秋の花が咲き始めていました。


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