素材

 ピンボケ状態で出来る「タマボケ」です。花の写真などで「前ボケ」を作れない時にはこのようなタマボケのバックを作ったりしますが、これだけの写真も時々撮っておきます。文字が入るタイトルのバック画像の素材となるからです。

 コンデジと呼ばれるコンパクトなカメラやスマートフォン内臓のカメラで作るのは難しく、小さくてもフォーサーズ以上のイメージセンサーを持つカメラで、しかもマニュアル・フォーカスを簡単に使えるカメラでないと作り出すのが難しい「絵」です。


Website「恩田の森Now」
24日に撮影した写真を掲載いたしております。晩秋最後の森(来週はきっと、初冬)をどうぞご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/ondanomori/

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