弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

シツッコイ小鳥

2016年01月24日 | 日記

花荒らしの鳥の後日談です。

一番高いところにある花には何度挑戦しても届きませんでした。
諦めて飛び去ったと思った。目撃した。

ところが日を置いて戻ってきてリベンジです。と思う。

気が付いたら完全に切り落とされていました。

 

鳥の執念に驚きました。
ここまでやるかという感じです。

ただ執念には学ぶべきところあり。


雪のアフリカ、モロッコ

2016年01月22日 | 日記

日本でも最近雪でした。

アメリカでは2月1日から大統領選の予備選挙がアイオワ州を皮切りに
いよいよスタートです。
この週末には東海岸は猛烈な雪嵐が予想されています。

このところ、撮りためていた写真の整理をしておりました。

思いがけない雪の思い出があります。
アフリカと言えば「とてつもなく暑い」というイメージです。

2008年の年末年始にモロッコに旅行しました。
そこで雪に出会いました。アフリカで雪・・・忘れられない思い出です。
サハラ砂漠にはアトラス山脈を越えていきました。 

こんな感じです。とてもアフリカとは思えないでしょう?

  

すぐそばには高級避暑地があります。こんな感じです。
モロッコにはカサブランカがあるように欧米的な雰囲気があちこちに見られました。

  

例によってまとめです。
海抜2178メートルの高いところなのです。

  


花荒らしをキャッチした

2016年01月21日 | 日記

バルコニーの花あらしをとうとう突き止めた。

カラスかと思っていたが、小さくてかわいい小鳥だった。
ときどき、バルコニーで遊んでいたのは知っていたが、
花を突いて食べてしまった。
真ん中の高い部分だけは何度も挑戦していたが、届かず、諦めたようだ。

 


キリスト教の祭り・頭まで氷水にどっぷりとイスラエルの経験

2016年01月20日 | 日記

ロシア正教の神現祭の様子です。
極寒の中、水の中に飛び込んでいます。
ここをどうぞ。

思い出しました。
2009-2010の年末年始はイスラエルに旅行しました。
イエス・キリストはヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼をうけた。
すると天が開けてイエスこそ自分の子であるという神の声が聞こえたという。
これがイエスの公生活の始まりとされています。

イエスが洗礼をうけたというヨルダン川では今も信者が水に浸かりに来ています。
そういう場所があります。

1月の寒いときでしたが、こんな感じです。

  

観光客には、真似事に足だけ水に浸かる場が用意されていました。

  

イエスの洗礼に関する絵画はたくさんあります。
それだけに例え真似事であったとしてもイエスの洗礼の場とされるヨルダン川に浸った
ことは特別な意味がありました。