先日、友人から北海道のアマチュアバンド7組が参加したというイベントの動画を、
ダウンロードし拝見した。
友人のバンドもかなりハイレベルな演奏だったが、
そのさらに上をゆくバンドも2,3組登場した。
私の好みとしては、やはり学生時代、友人とアホみたいに聴きまくっていた
作風の音楽が一番なので、贔屓耳ということもあってか、
そのころの音楽を忠実に再現している友人のバンドが最高だった。
彼から参加バンドの解説メールを読み、改めて動画を見ていると、
頭の中でこんな序列が出来上がった。
まず、専門家であるプロ。音楽で生業を立てている人たち。
次に、プロと同等の技量を持っているセミプロ。
その次が、マニアであるアマチュアの人たち。
さらにその下が、オタク・観客・ただのファン。
一番最後に無関心層としてのシロウト。
・・・この中で私はどのへんに位置しているのだろうか。
きっと、”マニアになりきれないオタク”といったところだな・・・
さて、彼からの一週間分のメールの返信を、気合を入れて作成しなきゃならない。
Youtubeでアニソンでも聴きながら作るとするか。
ダウンロードし拝見した。
友人のバンドもかなりハイレベルな演奏だったが、
そのさらに上をゆくバンドも2,3組登場した。
私の好みとしては、やはり学生時代、友人とアホみたいに聴きまくっていた
作風の音楽が一番なので、贔屓耳ということもあってか、
そのころの音楽を忠実に再現している友人のバンドが最高だった。
彼から参加バンドの解説メールを読み、改めて動画を見ていると、
頭の中でこんな序列が出来上がった。
まず、専門家であるプロ。音楽で生業を立てている人たち。
次に、プロと同等の技量を持っているセミプロ。
その次が、マニアであるアマチュアの人たち。
さらにその下が、オタク・観客・ただのファン。
一番最後に無関心層としてのシロウト。
・・・この中で私はどのへんに位置しているのだろうか。
きっと、”マニアになりきれないオタク”といったところだな・・・
さて、彼からの一週間分のメールの返信を、気合を入れて作成しなきゃならない。
Youtubeでアニソンでも聴きながら作るとするか。