転勤による2度目の転院後、初めての視野検査。
幸い緑内障は、前回検査から全く進行していないとの結果だったのだが、
今日の検査は、今までで一番キツかった。
まず視野検査。
装置の中の一点に焦点を合わせ、周りで点滅する光の点が見えたら、
手に持っているスイッチを押すというもの。
この検査の後はいつも軽い乗り物酔いのようになるのだが、
今日は特にひどかった。
左目の検査の途中で、息苦しくなってきて脂汗が出てきた。
検査後、待合室のソファーでしばらく横になっていたほどだ。
その次に眼底検査。
強制的に瞳孔を開く薬を点眼。何度も経験済みなのだが、
久々だったせいか、瞳孔が広がるにつれてなんだか頭が締め付けられるようだった。
そして、私が最も苦手とする眼底写真撮影。
強い光を当てながら数度撮影するのだが、なかなかピントが合わないらしく
まぶしくて開けてられない目を、いつまでたっても無理やり見開いていなければいけない。
・・・特に今日の検査の担当者は・・・(省略)
そのあとようやく眼科医による検査。
ここでも強い光を当てながら眼球を上下左右に動かし、くまなく調べられた。
外は曇天だったが、室内の照明と太陽光線の強さは比較にならず、
外に出るとまともに目を開けていられない。
ふらふらになりながら帰宅。
帰宅してからも、瞳孔が元に戻らないうちは具合が悪くて仕方なかった。
今まで間違いなく一番ハードな検査だった。
病院が変わったせいか、それとも体力が落ちたのか。
まぁ、進行していなかっただけ良しとしよう。
幸い緑内障は、前回検査から全く進行していないとの結果だったのだが、
今日の検査は、今までで一番キツかった。
まず視野検査。
装置の中の一点に焦点を合わせ、周りで点滅する光の点が見えたら、
手に持っているスイッチを押すというもの。
この検査の後はいつも軽い乗り物酔いのようになるのだが、
今日は特にひどかった。
左目の検査の途中で、息苦しくなってきて脂汗が出てきた。
検査後、待合室のソファーでしばらく横になっていたほどだ。
その次に眼底検査。
強制的に瞳孔を開く薬を点眼。何度も経験済みなのだが、
久々だったせいか、瞳孔が広がるにつれてなんだか頭が締め付けられるようだった。
そして、私が最も苦手とする眼底写真撮影。
強い光を当てながら数度撮影するのだが、なかなかピントが合わないらしく
まぶしくて開けてられない目を、いつまでたっても無理やり見開いていなければいけない。
・・・特に今日の検査の担当者は・・・(省略)
そのあとようやく眼科医による検査。
ここでも強い光を当てながら眼球を上下左右に動かし、くまなく調べられた。
外は曇天だったが、室内の照明と太陽光線の強さは比較にならず、
外に出るとまともに目を開けていられない。
ふらふらになりながら帰宅。
帰宅してからも、瞳孔が元に戻らないうちは具合が悪くて仕方なかった。
今まで間違いなく一番ハードな検査だった。
病院が変わったせいか、それとも体力が落ちたのか。
まぁ、進行していなかっただけ良しとしよう。
あの強力な目薬は嫌ですねぇーw
光が眩し過ぎて、コンビニで迎えに来るの待っていたんだけど、死にそうになりましたw
私の場合は、緑内障と間違えられやすい症状との事だったので、まぁ一応、毎年、受診した方が良いとの事でしたが、今回の再検査行きませんww
目が潰れたら、耳で完コピせにゃならんですぜ。
あ、苦でもないかな、障害年金もらいながら、
シンセ弾いて、たまに歌合戦wwww
タイトルの「・・・眼帯」のあとの表示が
どんな表示になる予定だったのか
気になるところです。
では、股。
追伸
彼とのコンタクトに成功しました。
23日、OKです。