嵐の二宮和也と吉永小百合が親子役を演じた映画「母と暮せば」が12日に公開される。
公開に先立ち、映画に登場する、長崎市内の長崎大学医学部を二人がサプライズ訪問した。
長崎大学での山田洋次監督による特別講義の途中、二人が登場。
大女優と国民的アイドルの登場。学生は驚いたろうね。
ニノの演技が凄いとか、坂本龍一が闘病後初の音楽制作って評判で、「ふーん、そうなのね」くらいに思っていたが、この映画、井上ひさしが晩年に構想していた、ヒロシマ・ナガサキ・沖縄をテーマにした「戦後命の三部作」なのね。
どこかで聞いた事のあるタイトルだなぁと思ってたが、宮沢りえと原田芳雄主演の映画、『父と暮せば』と対になる形となっているらしい。
『父と暮せば』は広島が舞台、今回の『母と暮らせば』は長崎が舞台。
共に第二次世界大戦、太平洋戦争末期に原子爆弾を落とされた街だ。
戦争の悲惨さや、闘う事への疑問、迫力ある戦闘シーンを描いた映画はいくらでもある。
今の世代に戦争を伝えるのは、「はだしのゲン」より手塚治虫の「アドルフに告ぐ」の方がわかりやすい。
戦争時代はこれだけ悲惨だった。戦争に巻き込まれた国民の悲劇を知れ。戦争反対、核反対。
リアルに描けば描くほど、今の世代には受け入れられないんじゃないかな。
俺も戦争をダイレクトにリアルに描いた作品は苦手だ。
最近お亡くなりになられた水木しげるサンも戦争をテーマに色々描かれてるが、俺は読む気さえ起きなかったもの。
石ノ森章太郎サンのサイボーグ009とかの方が、間接的に戦争の無意味さや悲惨さを描いてると思う。
第二次世界大戦の事は資料や文献でもわかる。
原爆の悲惨さは長崎広島の原爆資料館に行けばわかる。
沖縄戦の壮絶さも現地資料館や文献でわかる。
でもね、戦争の本当の悲劇は終わった後、残された人達の心だと思う。
闘って勇敢に死んでいく。戦地で悲惨な目に遭う。でも、一番残酷なのは生き残った人達の心の方だ。
SMAPの中居正広と仲間由紀恵主演でリメイクされた「私は貝になりたい」を一度観れば、戦争なんてもう二度としちゃいけないと思う。
「さとうびき畑の唄」でも「火垂るの墓」でも「ビルマの竪琴」でも『赤い月」でもいい。
闘う事よりも生き延びた人の心。
戦後70年。戦争を生き抜いた人達もお亡くなりになっていかれてる。戦後産まれた「戦争を知らない」と言われた世代も、歳を重ねていってる。
世界各地でテロがあり、民族宗教紛争がある。核兵器放棄の国もあれば核武装する国もある。
集団的自衛権、憲法九条解釈変更、安保法案改正・・・。
日本人はもう一度戦争の事を考える時期に来てるんじゃないかな。
今回あらためて「母と暮らせば」の予告編を観たけど、二宮君は演技うまいな。
吉永小百合サンを向こうにして堂々たる演技。是非観なくっちゃ。
宮崎の黒木本店。
宮崎は芋焼酎、麦焼酎、米焼酎など乱立している。
その中で、この黒木ほどそれぞれの焼酎で名品を作り出す酒造も無いだろう。
麦焼酎の、中々、そして入手困難な野うさぎの走り
米焼酎の、山翡翠(やませみ)と、これ又入手困難な百年の孤独
芋焼酎の、たちばな、きろく、爆弾ハナタレ、山ねこ
漫画美味しんぼの焼酎編(単行本95巻焼酎革命)で紹介されたと同時期に、焼酎ブームが日本に沸き上がり(美味しんぼのせいか?)、当時は魔王、佐藤、村尾等と同じく、野うさぎの走りも百年の孤独も、東京や大阪ではとんでもない値段で取引されてた。
今はようやく落ち着いたみたいで、中々とか、きろくは大型酒販店で手に入れれるようになった。
相変わらず百年の孤独や野うさぎの走り等は宮崎まで行かないと買えないが・・・。
商品名の独特なネーミングセンスはさておき、黒木本店の凄いのは環境や材料の事とまで気を使ってる事。
麹がどうだ、仕込みの水はこれだ、芋はこれで麦はこれだ、床や棚、龜や樽、蒸留、そういう事にこだわるのは酒造メーカーとして当たり前だと思う。
より美味しい焼酎を作りたい。どこもそれは同じだろう。黒木本店も麦や芋、米や麹、麹棚や蒸留器も当然こだわっている。
明治18年創業の老舗。黒木本店は環境問題やリサイクルも考えてる酒造だ。
焼酎を蒸留した後に残る醪(もろみ)を使った肥料や飼料作りに取り組んで、もうすでに醪廃液で作った肥料や飼料ができあがってる。
原材料も契約農家に作ってもらう以外にも、自社で農業法人を設立して無農薬で芋、麦、米を栽培してる。勿論自社製肥料ね。
尾鈴山蒸留所はまるでスコットランドのスコッチ蒸留所。是非一度見学に行きたい。
きろく(漢字で七が3つでき、そして六なんだけどパソコンではこの「き」は文字変換しないの)
黄金千貫を使った本格芋焼酎
俺は水割りやお湯割りが合うと思うけど、地元の人に言わせるとストレートかロックだって。
原材料:甘藷(黄金千貫)黒麹
手造りの黒麹と選りすぐった甘藷、昔ながらの「かめ」での酒母仕込み、さらに二次仕込みをして蒸留し、長期熟成貯蔵した風味豊かな本格焼酎
ちなみに「きろく」は「黒木」を逆さ読みにしただけらしい・・・。
たちばな原酒
これはお客様にいただいた貴重な一本。
ストレートより水割りかお湯割りが合う。っていうか、芋焼酎「たちばな」の原酒だけあって濃厚(アルコール度数は37度)だもの。
原材料:甘藷・白麹。
明治18年の創業以来の製法を守り続けて作られた本格芋焼酎。香りも味も重厚で濃厚だけど、口当たりはやわらか。
飲み過ぎに注意!

宮崎は芋焼酎、麦焼酎、米焼酎など乱立している。
その中で、この黒木ほどそれぞれの焼酎で名品を作り出す酒造も無いだろう。
麦焼酎の、中々、そして入手困難な野うさぎの走り
米焼酎の、山翡翠(やませみ)と、これ又入手困難な百年の孤独
芋焼酎の、たちばな、きろく、爆弾ハナタレ、山ねこ
漫画美味しんぼの焼酎編(単行本95巻焼酎革命)で紹介されたと同時期に、焼酎ブームが日本に沸き上がり(美味しんぼのせいか?)、当時は魔王、佐藤、村尾等と同じく、野うさぎの走りも百年の孤独も、東京や大阪ではとんでもない値段で取引されてた。
今はようやく落ち着いたみたいで、中々とか、きろくは大型酒販店で手に入れれるようになった。
相変わらず百年の孤独や野うさぎの走り等は宮崎まで行かないと買えないが・・・。
商品名の独特なネーミングセンスはさておき、黒木本店の凄いのは環境や材料の事とまで気を使ってる事。
麹がどうだ、仕込みの水はこれだ、芋はこれで麦はこれだ、床や棚、龜や樽、蒸留、そういう事にこだわるのは酒造メーカーとして当たり前だと思う。
より美味しい焼酎を作りたい。どこもそれは同じだろう。黒木本店も麦や芋、米や麹、麹棚や蒸留器も当然こだわっている。
明治18年創業の老舗。黒木本店は環境問題やリサイクルも考えてる酒造だ。
焼酎を蒸留した後に残る醪(もろみ)を使った肥料や飼料作りに取り組んで、もうすでに醪廃液で作った肥料や飼料ができあがってる。
原材料も契約農家に作ってもらう以外にも、自社で農業法人を設立して無農薬で芋、麦、米を栽培してる。勿論自社製肥料ね。
尾鈴山蒸留所はまるでスコットランドのスコッチ蒸留所。是非一度見学に行きたい。
きろく(漢字で七が3つでき、そして六なんだけどパソコンではこの「き」は文字変換しないの)
黄金千貫を使った本格芋焼酎
俺は水割りやお湯割りが合うと思うけど、地元の人に言わせるとストレートかロックだって。
原材料:甘藷(黄金千貫)黒麹
手造りの黒麹と選りすぐった甘藷、昔ながらの「かめ」での酒母仕込み、さらに二次仕込みをして蒸留し、長期熟成貯蔵した風味豊かな本格焼酎
ちなみに「きろく」は「黒木」を逆さ読みにしただけらしい・・・。
たちばな原酒
これはお客様にいただいた貴重な一本。
ストレートより水割りかお湯割りが合う。っていうか、芋焼酎「たちばな」の原酒だけあって濃厚(アルコール度数は37度)だもの。
原材料:甘藷・白麹。
明治18年の創業以来の製法を守り続けて作られた本格芋焼酎。香りも味も重厚で濃厚だけど、口当たりはやわらか。
飲み過ぎに注意!

焼酎は芋、麦、米を材料に作る。
九州でも鹿児島は芋、大分や長崎は麦、熊本は米と地域によって材料が分かれる。
宮崎は混沌としてて、芋の酒蔵もあれば麦や米の酒造もある。
一つの酒造メーカーが、芋焼酎も麦焼酎も作ってる場合もある。
この高千穂もそう。
麦焼酎高千穂の方が有名だけど、この高千穂芋製も秀逸。
黒麹常圧蒸留原酒と白麹常圧蒸留原酒をブレンドして作られる本格焼酎は、クセが無くて飲みやすい。
高千穂町って、国の名勝・天然記念物に指定されている高千穂峡が有名よね。
宮崎ってプロ野球の冬期キャンプ地に選ばれるくらいだから暖かいと思ってたんだけど、高千穂は標高約350mで夏は涼しく、冬は寒さが厳しく、毎朝氷点下の日が続くこともある場所らしい。
秋から初冬の朝には高千穂盆地に雲海が立ち込める神々しい風景を、国見ヶ丘から見ることもできるらしい。
この高千穂酒造の本社はその国見ヶ丘のふもとにあり、周りは森林に囲まれ、清流のせせらぎが静かに響く地。
焼酎の麹づくりや発酵、蒸留、熟成などに最適な場所なんだとさ。
是非一度訪ねてみたいな。
高千穂 芋製
高千穂酒造(株):宮崎県西臼杵郡高千穂町
原材料:甘藷・米麹
麹種:白麹・黒麹
蒸留方法:常圧蒸留
アルコール度25度
九州でも鹿児島は芋、大分や長崎は麦、熊本は米と地域によって材料が分かれる。
宮崎は混沌としてて、芋の酒蔵もあれば麦や米の酒造もある。
一つの酒造メーカーが、芋焼酎も麦焼酎も作ってる場合もある。
この高千穂もそう。
麦焼酎高千穂の方が有名だけど、この高千穂芋製も秀逸。
黒麹常圧蒸留原酒と白麹常圧蒸留原酒をブレンドして作られる本格焼酎は、クセが無くて飲みやすい。
高千穂町って、国の名勝・天然記念物に指定されている高千穂峡が有名よね。
宮崎ってプロ野球の冬期キャンプ地に選ばれるくらいだから暖かいと思ってたんだけど、高千穂は標高約350mで夏は涼しく、冬は寒さが厳しく、毎朝氷点下の日が続くこともある場所らしい。
秋から初冬の朝には高千穂盆地に雲海が立ち込める神々しい風景を、国見ヶ丘から見ることもできるらしい。
この高千穂酒造の本社はその国見ヶ丘のふもとにあり、周りは森林に囲まれ、清流のせせらぎが静かに響く地。
焼酎の麹づくりや発酵、蒸留、熟成などに最適な場所なんだとさ。
是非一度訪ねてみたいな。
高千穂 芋製
高千穂酒造(株):宮崎県西臼杵郡高千穂町
原材料:甘藷・米麹
麹種:白麹・黒麹
蒸留方法:常圧蒸留
アルコール度25度
AKB48のシングルセールスが日本一になったんだと。
たかみなのラストシングル、最新曲「唇にBe My Baby」の初日売り上げが81.3万枚。
この時点でシングル総売上枚数がアーティスト歴代最高の3615万8000枚で、今までトップだったB’zの3580万9000枚を超えての快挙達成。
ちなみに3位はMr.Childrenの2862万8000枚、4位がサザンオールスターズの2535万2000枚、5位がSMAPの2395万5000枚
凄いなぁ。累計3600万枚かぁ。
100万枚ミリオンセラーだけでも、アーティストの夢なのにね。
AKB48のシングルセールスTop5は
1位/195.6万枚/さよならクロール/2013年5月発売
2位/182.2万枚/真夏のSounds good!/2012年5月発売
3位/178.7万枚/ラブラドール・レトリバー/2014年5月発売
4位/178.3万枚/僕たちは戦わない/2015年5月発売
5位/162.6万枚/フライングゲット/2011年8月発売
上位4枚が5月発売のシングル。圧倒的に売れるのはやはりAKB48総選挙投票権付きだからだろうか。
まぁ、これはとやかく害が色々ケチをつけるが、
ミリオン達成作品数が通算23作(アーティスト歴代1位)
ミリオン連続達成作品数も、2011年2月発売の「桜の木になろう」から22作連続(アーティスト歴代1位)
発売初週でのミリオン達成作品数も2011年5月発売の「Everyday、カチューシャ」から21作連続(アーティスト歴代1位)
って、総選挙投票券付きシングルだけが売れてる訳じゃない。
週間シングル1位獲得作品数も、2009年10月発売の「RIVER」から2015年8月発売の「ハロウィンナイト」まで28作連続で女性アーティスト歴代1位(男性グループではジャニーズが圧倒的に強い)、通算28作も女性グループ歴代1位。
先日、前田敦子や大島優子、板野友美、篠田麻里子等卒業生も集結しておこなわれた10周年祭。
そして12月8日にはAKB劇場でも10周年特別記念講演。
2005年12月8日結成だからちょうど10周年の記念すべき日に、初期からずっとグループ総監督を務めてきた高橋みなみの“卒業シングル”で日本音楽史上に残る快挙を達成。凄いなぁ。
第一回公演ではたった7人しか観客がいなかったり、シングルがインディーズからしか発売できなかったり。
それでも公式ブログのタイトルが「東京ドームまでの道のり」って、普通だったらお笑いの世界だね。
創成期からのファン、頑張り続けたメンバー、そして総合プロデューサーの秋元康氏の手腕。それらの集大成だろうね。
その秋元康氏。同日に「作詞シングル総売上1億枚突破」という前人未踏の金字塔を打ち立てた。
AKB48/3615.8万枚、SKE48/784.0万枚、乃木坂46/596.8万枚、NMB48/561.4万枚
これにとんねるずとか少年隊とか美空ひばりとかの提供曲が加わって、作詞シングル総売上枚数1億22万6000枚。これも又凄い記録だなぁ。
2位の阿久悠さんで6834万枚、3位の松本隆さんが4985.4万枚、4位の小室哲哉さんが4229.7万枚。
井上陽水、ユーミン、中島みゆき、サザンの桑田、ミスチルの桜井よりシングルを売った作詞家ってことだ。
まぁちなみに余談だが、知る人ぞ知るビートたけしと松方弘樹のユニットシングル。
「I'll Be Back Again」このB面曲も秋元氏の作詞だが、これは全く売れなかったね。

たかみなのラストシングル、最新曲「唇にBe My Baby」の初日売り上げが81.3万枚。
この時点でシングル総売上枚数がアーティスト歴代最高の3615万8000枚で、今までトップだったB’zの3580万9000枚を超えての快挙達成。
ちなみに3位はMr.Childrenの2862万8000枚、4位がサザンオールスターズの2535万2000枚、5位がSMAPの2395万5000枚
凄いなぁ。累計3600万枚かぁ。
100万枚ミリオンセラーだけでも、アーティストの夢なのにね。
AKB48のシングルセールスTop5は
1位/195.6万枚/さよならクロール/2013年5月発売
2位/182.2万枚/真夏のSounds good!/2012年5月発売
3位/178.7万枚/ラブラドール・レトリバー/2014年5月発売
4位/178.3万枚/僕たちは戦わない/2015年5月発売
5位/162.6万枚/フライングゲット/2011年8月発売
上位4枚が5月発売のシングル。圧倒的に売れるのはやはりAKB48総選挙投票権付きだからだろうか。
まぁ、これはとやかく害が色々ケチをつけるが、
ミリオン達成作品数が通算23作(アーティスト歴代1位)
ミリオン連続達成作品数も、2011年2月発売の「桜の木になろう」から22作連続(アーティスト歴代1位)
発売初週でのミリオン達成作品数も2011年5月発売の「Everyday、カチューシャ」から21作連続(アーティスト歴代1位)
って、総選挙投票券付きシングルだけが売れてる訳じゃない。
週間シングル1位獲得作品数も、2009年10月発売の「RIVER」から2015年8月発売の「ハロウィンナイト」まで28作連続で女性アーティスト歴代1位(男性グループではジャニーズが圧倒的に強い)、通算28作も女性グループ歴代1位。
先日、前田敦子や大島優子、板野友美、篠田麻里子等卒業生も集結しておこなわれた10周年祭。
そして12月8日にはAKB劇場でも10周年特別記念講演。
2005年12月8日結成だからちょうど10周年の記念すべき日に、初期からずっとグループ総監督を務めてきた高橋みなみの“卒業シングル”で日本音楽史上に残る快挙を達成。凄いなぁ。
第一回公演ではたった7人しか観客がいなかったり、シングルがインディーズからしか発売できなかったり。
それでも公式ブログのタイトルが「東京ドームまでの道のり」って、普通だったらお笑いの世界だね。
創成期からのファン、頑張り続けたメンバー、そして総合プロデューサーの秋元康氏の手腕。それらの集大成だろうね。
その秋元康氏。同日に「作詞シングル総売上1億枚突破」という前人未踏の金字塔を打ち立てた。
AKB48/3615.8万枚、SKE48/784.0万枚、乃木坂46/596.8万枚、NMB48/561.4万枚
これにとんねるずとか少年隊とか美空ひばりとかの提供曲が加わって、作詞シングル総売上枚数1億22万6000枚。これも又凄い記録だなぁ。
2位の阿久悠さんで6834万枚、3位の松本隆さんが4985.4万枚、4位の小室哲哉さんが4229.7万枚。
井上陽水、ユーミン、中島みゆき、サザンの桑田、ミスチルの桜井よりシングルを売った作詞家ってことだ。
まぁちなみに余談だが、知る人ぞ知るビートたけしと松方弘樹のユニットシングル。
「I'll Be Back Again」このB面曲も秋元氏の作詞だが、これは全く売れなかったね。
