ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

曲がり具合が知りたいんじゃ、という春に

2021年03月18日 09時20分00秒 | 用具



いつものコースで
最もポテトチップスな
傾斜がある
グリーンです。
打ち上げのパー3で、
グリーン面は
全く見えません。

グリーンまで
30ヤードで
やっと面が見えます。
というシーンです。

年末ぐらいから
このホールの
ティーショットが
狙いより左に行くことに
悩まされていました。
ちょっとしたことで
急に良くなって、
手応え十分でした。



近く見えますが、
1ヤード弱ショート。
手前に見えるのが
ボールマークなので
ほぼキャリーでした。

新しいアイアンが
思うように止まらない、
と悩んでいましたが、
最近は止まるように
なりました。
もうすぐ使って
1年経つのですが、
まだまだ感覚的には
新しいのです。

奥のボールは
愛妻のもので
こちらも
スーパショットでした。

奥からは
切れるライン。
手前からは逆に
真っ直ぐに
しっかり打てるかを
問われるライン。

お先に、と
入れました。

そして、思ったのです。
もっと切れるラインで
パットがしたい、と。

ここで宣伝です。

新・貧打爆裂レポート
『APEX アイアン』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/15321

APEXは裏切りません。
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。

新しいパターの
曲がりのピークの具合を
早く把握したいからです。
パターや、ボールが
変わると、
ストレートなラインは
練習も出来るので
すぐにアジャスト
できますが、
大きく切れるラインは
ピークが変わるので
それを見極めるのに
時間がかかるのです。

曲がるラインを
打ちたいなんて
なんという贅沢。
わかっています。
でもね。
そういうものです。

どうにか、3月中に
パターを正式に
ラウンドデビュー
させたいのですが……
なかなか思い通りに
進みません。
まあ、それが現在の
僕の春ゴルフです。


コメント
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