むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

革紐・・こんなにいっぱい!!

2013年05月24日 | 木の温もり
[何に見えるかな??]

昨夜、久々に高校の同級生S君と時間を持った

「何に見えるかな??」・・革で出来た“紐”だ

「むにゅじい」の木札用にといっぱい作って来てくれた。なまら嬉しいプレゼントだ

S君は今革細工にはまっていて鞄・定期入れ・筆入れ・小銭入れ・携帯電話ケース等々を作り、この「むにゅじい」にもいっぱい作ってくれている

色んな色に染められた革紐を作ってくれた

[こんなにいっぱい・・]

こんなにいっぱい作ってくれた。また木札にチャレンジ出来る

もちろんS君にも“作品”でお返ししよう・・・と

改めて「あ・り・が・と。」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「木を切って」・・・と注文

2013年05月19日 | 木の温もり
[タモの木片がいっぱい!!]

先週、市内の木材店にタモの乾燥木を4本持ち込んで厚さ9mmにスライスを依頼していた。昨夕電話で「出来たよ」と連絡があった

今朝早く起きて“小さな畑”に苗と種を植えてから工場へ向かった。こんなにいっぱい「半製品」になっていた

[社長の魔法の道具]

社長が切ってくれた

[こんなベルトサンダーを・・]

ベルトサンダーを借りて両面研磨、午前中2時間の作業だった

[素手で・・]

両面研磨を200枚(?)・・親指と人差し指中指の節々が痛い

でも半製品に磨きがかかりキャンパスになった。お地蔵さんや筆文字書(描いて)皮ひもで吊るす

色んなバリエーションで木片にチャレンジしようと。アイデア“募集”だわ


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「焼印」を作ってくれた・・

2013年05月18日 | 木の温もり
[金メダル?!???]

森のささやき」のオーナーGさんが木に押す焼印を作って届けてくれた。「むにゅじい」の一文字「恵」と彫ってある

[実はこんな焼印・・]

柄がついてこんな感じの全体像だ

[長さって・・・こんな]

全長25cm、印の直径25mm

[“実験”]

とりあえずガスコンロで焼印を焼いて“実験”・・・少し押し当てる時間が短かったのかこんな具合だったがいい感じだ

[いろんなバリエーション・・]

これから木との付き合いも長く続くし、いい落款が出来た。Gさんありがとう
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“こっち”・・「森のささやき」

2013年05月11日 | 木の温もり
[店の案内“目印”に・・と]

道路沿いの立木にさりげなく看板が掛かった。「こっち」と書いた

長沼町の森の中にある喫茶店「森のささやき」の場所が“さりげなく”こっちの方向にあるよと知らせる案内板のつもりで作ったものだ

夫婦二人で営む小さな小さな古民家喫茶店。木金土のみ営業している。ちょっと場所もミステリー・・・

ゆったりと時計を止めて時間を買いに・・そんなお客さんのたまり場だ。テラスにはリスや山鳥がいっぱい訪ねてくれる

そんな場所を聞かれるが道路に目印が無くって「ハイジ牧場の赤の点滅信号から二つ目の砂利道を山側へ曲がって・・」となかなか説明が難しい

お客さんがいっぱい訪ねるとオーナーさんとゆっくり話が出来ない・・とか。自然体でのお店紹介だ。じゃあ道路の入口付近に「こっちへ曲がると何かあるぞ」、店の場所を紹介する時「「こっち」って書いてある看板があるからそこを曲がってすぐだわ」って、そんな程度で

[拡大すると・・・]

「こっち」って何の看板だべか ちょっと遊び心も入れて
まだ未完成だ。右方向に店がある。看板の右側上下を切り落として「」にする予定だ

[「こっち」へ曲がると・・??]

こんな森の中に店なんかある そんな場所だ。緑濃くなるとなおさら見つからないかも

[「こっち」へ曲がってすぐに看板が・・]

立派なクラフト作品「森のささやき」“オープン”とある

[「森のささやき」]

移築した古民家が店だ

[木・木・木・・・]

店内の薪ストーブとビザを焼く石窯の燃料だ。店の前に山積みにされている

[「こっち」の制作振り返り・・]

「こっち」は先月21日(日曜日)にオーナーさんに薪の材料にカンナをかけてもらい・・・これを使ってポスターカラーとラッカー等で絵と字を
[太陽見たいな大きなお地蔵さんを・・]

[こんな感じに・・]

[こんな厚い板「こっち」に赤のステッチを入れてコーティングをして出来上がり!!」

右肩の矢印はオーナーさんに切り落としてもらうことにして・・夕方、市内の自宅に届けた

[きょうのコーヒータイム]

午後、店を訪ねた。オーナーさんご夫妻と顔合わせるのは先月28日(日曜日)「春のクラフト展」で一緒(オーナーさんが主催)して以来だ
ローソクの火でコーヒーを保温して。もちろん店内は薪ストーブで暖房だ

[木に和紙を張り付け、ひび割れ防止を]

店内にオーナーさんの制作途中の作品もいっぱいだ。オーナーさんは“クラフトマン”だ

[トレーとコーヒーカップか?!]

木の優しさがいっぱいの店だ

[前回訪ねた時に店で書いた薪用の“板”!]

「ゆっくりでサ、ゆったりでサ・・・」そんな店だと書いた

[こんな感じに「こっち」をイメージして・・]

こんな“こっち”の「森のささやき」だ。“こっち”を探して訪ねるのも楽しいかな


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アパートの看板・・北陵荘」

2012年11月07日 | 木の温もり
[“木”に命を・・・って大袈裟に!]

木の応援をしてくれているお姉さん、通称花子さんに頼まれて作ったアパートの“看板”って言うか表札だ
槐(えんじゅ)などの木をいっぱいくれたお姉さんだ。お姉さん・・きっと70歳をちょうと越えているのかいっぱい越えているのかは不明だが・・・

そんなお付き合いの合間に「今度、木を持って行くからアパートの看板を書いて・・」って
勝手な酔っ払いの安請け合い・・その“木”が“伝達”されて2週間ほど経った

預かった木はちょいと小さく黒過ぎたので「むにゅじい」宅にあった木を使った

「○○荘」って響きは南こうせつの歌う「神田川」を連想させるアパートだって・・。マンションではないかと

そんな“アパート”を思いを寄せてこんな字を書いて加工してみた

なかなか手を付けられずいたが、昨夜・今夜と2点・・「むにゅじい」の字で書いた

[2点制作にに挑戦!]

こんな感じだけど 大きさが判るかな

[左から①今までの和紙の看板②屋外用③室内用]

こんな作り方をして
1.木肌をサンドペーパーで研磨する。
2.文字がにじまないように石灰をすり込む。
3.文字の大きさを決めて“あたり”を鉛筆でとる。
4.文字の右影にステッチを入れるため彫刻刀(三角刀)で彫る。
5.そのステッチに黄色いポスターカラーを埋める。
6.文字を書く(黒のポスターカラー)
7.ウレタンニス(水性)を塗布する。
8.乾燥させて400番のサンドペーパーで研磨する。
9.これを3~4回繰り返す。
10.取り付け用の穴をドリルで開けて出来上がり
ちょっとお洒落な“看板”“表札”になったかな

[③自宅用・・]

この木は木の側片だ。ほんとうは裏側をカンナで削って裏に文字を書くと味わいありでいいのだが・・道具無しで
これもよし。木ってやっぱり温かいわって

[③屋内用の裏は木のまんま・・]

木がそのまんま・・・

[こんな大きさかな???!!!]

9日(金)ちょっと遅めの夜に。“1中継”して手交してもらおう・・・と

屋外用の塗装をしたつもり・・なので“風雪”に耐えるかも・・
喜んでくれるといいのだが
早く感想を聞きたいなあ~


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木を貰いに・・帰りはリスに再会・・

2012年11月03日 | 木の温もり
[リスに“再会”「森のささやき」]

早朝から長沼の農家へ木を貰いに出掛けた
長沼町の森の中にの喫茶店「森のささやき」のオーナーGさんが紹介してくれた。案内と作業も一緒にしてくれて

[伐採された木々・・]

千歳川の堤防拡張工事でこの農家の敷地の一部に堤防が食い込むため、木々を伐採したとのこと。その木をGさんが貰う話をしてくれた訳だ

[Gさんがチェーンソーで・・・]

雨上がりで木は濡れていたが、農家のご主人に挨拶をして
タモやオンコ、そして桑の木を1mほどに切ってもらって

[「森のささやき」]

帰りにそのまま開店前の「森のささやき」へ・・コーヒーをご馳走になって

[なまらあずましい空間だ・・]

森の中だ。木々に囲まれている空間だ

[リスがテラスに・・]

店のテラスに流木で出来た餌台にリスが訪れた。初めて訪ねた時に会ったリスか(?)とても愛くるしい仕草をする

[Gさんの差し出す手に・・]

いろんな小鳥たちもやって来る。Gさんになついている。餌を載せた手に

[銀ボー!木をいっぱい貰って来たよ!]

朝のひと仕事・・・こんなにいっぱい
3ヶ月ほど乾燥したら使えるか?いろんな使い方考えて


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枝木を木材店に持ち込んで・・・

2012年09月29日 | 木の温もり
[いっぱい出来上がり!]

朝早くからK木材店の社長に電話して急だけど木を持ち込むので切ってくれるかと。「持って来て!」と快諾してくれた
家に道具が無いので・・

いなかの同級生や従姉らに貰っていた木を持ち込んだ。9時半~午後1時までK社長と“ワンペア”で作業をした。切断はK社長、そして磨きはこの「むにゅむにゅむにゅ・・」が担当した

[タモ・桜・オンコ・エンジュそしてプラタナス・・を]

1メートルほどの枝木(タモ・プラタナス・オンコ)と50センチほどのエンジュや桜の板木だ

[K社長の太腕で!]

以前、一度切って貰っているので・・早速作業に取り掛かった

[見る見るうちに・・スライスされて!]

枝木の太いものは厚さ1センチ、細いものは5ミリに切って
タモがとてもいいと思った。表面の密度が濃い(詰まっている)ので字や絵を書く(描く)のにもってこいだ

[一枚板にもしてもらい・・]

色紙代わりや看板等に加工する板木も縦に切ってもらった

[ベルトサンダーを借りて・・]

K社長が切ったものを受け取って表面の研磨だ
ベルトサンダーは作業効率もGOODで仕事が進む。手作業なら何日もかかりそうで大変だわ
慣れない作業・・右手の中指の“先”まで“研磨”してしまい

[こんなにいっぱい!]

木の種類が違うと趣きも異なる・・

[“ピストル”の弾倉??]

これは枝木の両端を鉛筆立てに加工してもらった。7連発のピストルの弾倉にも見えたりして・・

帰って木の表面に字や絵を書く(描く)時のにじみ止めに石灰を擦り込んで、ウエスで拭き取った。枝木のスライスには電動ドリルで紐を通す穴を開けて・・下処理が終わった。木・木・木の一日だった

今、外は大きい雨音が・・
日中に作業が終わってよ・か・っ・た

温かい木たちとしばらく楽しい付き合いが出来そうだ


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「サバスおもしろ市」へ出展準備・・(長沼町)

2012年07月01日 | 木の温もり
[サバスおもしろ市の案内パンフレット]

“木”のご縁で誘われて展示会に参加することになった。6人での超ミニミニ時間の展示会だ。タイトルが「サバスおもしろ市」となっている。この町から20分ほどの長沼町の入口にある・・と。行ったことが無いので調べてみた。下記にその「サバス」の情報を
1.サバスのブログ
2.サバスのホームページ
3.サバスのアートスペース
4.サバスのギャラリー
5.サバスの場所
6サバスのショップ
7.サバスの食事
ちょっとパンフレットが小さいので出展者名を紹介しよう
 ①あまりや
 ②法月
 ③ふみつき
 ④森のささやき
 ⑤風嘉
 ⑥むにゅむにゅむにゅ
となっている。この「森のささやき(喫茶店)」オーナーのGさんが出展を一緒にと薦めてくれた

木の額縁、和紙のランプシェード、陶芸、布の小物等々パンフレットから作品を判断した。木の額縁(Gさん)や和紙のランプシェード作品は昨年11月にも拝見している

さて、返事はしたものの急な話で何を出そうか・・・と?????
このパンフレット(返事をした翌日)にはお地蔵さんの色紙をインターネットから転載し紹介されていたので「お地蔵さん」の色紙も新たに描いて

それと描き貯めた「絵日記」・スケッチ、最近付き合い出した“木”の小片にポンチ絵と字を描いたものを何点かチャレンジしてみようときのうきょうと取り掛かった

大きい板木(縦割り)とも思っていたが、下加工(カンナ掛け・サンダー等)に時間が掛かるので次回に・・と

木は知人・友人に貰ったものだ。なかなかうまく行かないが絵と字を描いてニスを塗って・・・そんな作業をした

[小さいものをいっぱい!]

[なにしてあそぼ]

[夢追いかける]

[楽しいこといっぱいしようね]

[いつもいっぱいありがと。]

[絆]

[庭木用の紐を付けて・・・]

ニスを何度か塗って紐を通して出来上がり
ボトルのキープ札にはちょっと大き過ぎるか
見てもらってどんなことに使えるか??アイデアもいっぱい貰おうと思っている

[ニス塗り・・銀ボーのどかにそばで・・]

開催日まで後2週間あるが“時間なし!”きょうの作業でなんとかなりそうと、少し安心感ありの日曜日になった

さて、“おもしろ市”となるか

そうそう、日程は
1.第一回サバスおもしろ市・・・ 7月13日(金)12:00-16:00
2.第二回サバスおもしろ市・・・10月13日(土)12:00-16:00

サバス(Sabbath Art Space) 
夕張郡長沼町東8線南14  電話0123-84-2705
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木材店で木を切ってもらい・・

2012年06月23日 | 木の温もり
[K木材店の社長自ら・・・]

昼過ぎ、近くの建材店で貰い貯めていた木を切断(スライスにして木札に)して貰おうと訪ねたが休みなのか厳寒に鍵が掛かっていた。思い切ってK木材店へ
「いいよ!切ってあげるよ!」と・・3種類の木を持ち込んで厚さ5mmほどにスライスしてもらった
乾燥している木なので2種類を直角にもう1種類(オンコ)は斜めにスライスしてもらった。さすが道具が揃っているよ

[「むにゅむにゅむにゅ・・」の手で]

K社長が「ロールサンダーを使いな!」と。言葉に甘えて借りた。K社長がスライスに。されをこの「むにゅむにゅむにゅ・・」がサンダーをかけて流れ作業を

[こんなにいっぱい・・・]

たっぷり2時間半、汗をかいたサンダー作業だった。こんなにいっぱいの木片が出来上がった。作業料を払って“持ち帰り”

さてと・・・ゆっくり考えて“あれにしよう!”“こんなのも!”と

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「一笑一若」・・これからもね!

2012年06月08日 | 木の温もり
[いただいたエンジュの木に描いた・書いた!]

ふる里、日高富川へ久々に両親の墓掃除墓参兼“ぶらり”と。息子が行きたいと以前から言っていたこともあり、愛犬銀ボーも誘ってちょいと片道1時間のミニミニドライブに
「一怒一老 一笑一若」って古人の言葉かな?!一回怒ると一本シワが増えるよ。一回笑うと一つ若返りってそのまま読むんだわ。こんな言葉の内、“一笑一若”だけを書いた。やっぱり笑いが一番かな

[3枚土産に・・(小さい2枚がエンジュの木)]

エンジュの木をいただいた古里のSさんへ加工して“こんなになりましたよ!”ってお返し・お礼にしようと3枚の木片に描いた
加工って聞こえいいが鋸でスライスしてもらったのは大工さんだが・・

今夜の作業だ。3枚描いて・書いての時間だった。明日はSさんを訪ねてこのお地蔵さんらをプレゼントしたいと思った

[大好き古里とみかわ・・(軽種馬産地だよ!)]

うまくない“ポンチ絵”の馬になったか

[裏は手紙にした・・]

突然の訪問をしようと思っている。留守だと困る。その時は郵便受けに・・・って手紙を木片の裏書にした。ご笑納って。この「むにゅむにゅむにゅ・・」は一度もSさんにお会いしたことがない・・是非お会いしたいと

木にこだわって海と川(沙流川)へ寄って「流木」も是非GETしたいと思っている。いろんなインテリアになるし興味津々で
頭の中で描いている流木が必ずあるって・・楽しみにしている

明日土曜日は古里へ、息子と愛犬銀ボーも誘って
今・・・外は雨音がしている
晴れるといいけど・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする