むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

小樽レンガ横丁「ひととき」のママさんに・・

2008年09月22日 | 好きなお店

[小樽レンガ横丁「ひととき」のママの笑顔!]

妙見市場を描いて後片付けをすると、空は暮れ掛かってきた

まっすぐJR小樽駅へ向えばいいものを、ちょっと道草をした

都通りの一番JR小樽駅寄りにあるレンガ横丁の「ひととき」さんへ寄った。6時少し前に・・・

1年半ほどのご無沙汰か

[こんな風情の正面の門構えだ・・・レンガが・・・]


[ママもレンガに落書き!!を宣伝していた!!]


[1レンガ500円で・・・特殊塗料で「記念マーキング」が出来ると・・]


[JR小樽駅のランプ・ランプ・ランプ・・・]

おっとっと帰らなくっちゃ

また来ようっと

今度来る時はレンガ横丁のレンガがカラフルマーキングでいっぱいになっていることと








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小樽妙見市場・・“かまぼこ”に似たり!

2008年09月22日 | スケッチ・マンガ


先週15日に引き続きJRの列車で小樽に来た。運河近くの堺町通りで一枚描いてからこの妙見市場を描きに来た

この建物が何故か好きだ。その昔、む近くに4年ほど住んでいてよく買い物にも寄った市場だ。今は店数も減った。妙見川に跨って建つ、もちろん「川の上にある市場」だ

建物が坂の傾斜に合わせて数棟建っている。見ると板かまぼこに似ていてる。そしてステンレスの煙突が“小樽っぽい”と

市立図書館側から描いた。近所のおばあちゃんが「何を描いてるのさ?!」と声を掛けてくれた

色を着けた頃に・・「色を着けるといいね。昔の賑わいだね!」と喜んでくれた。嬉しくなった


[こんな感じに・・・]

すぐそばの“玉垣”もしばらくぶりで見た 石垣ではなく玉垣だ

[玉垣は全国的にも珍しいことと・・・・・・]

かつての海産問屋で財を成した人の邸宅跡だ。今はライオンズマンションが建っている

[じゃがいもみたいな玉石がひとつひとつ積み上げられている!!]

車のライトが点灯する時間になった・・・・

ちょっぴり“満足”の時間だった・・


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小樽堺町通りに・・・「今週も」!!

2008年09月22日 | スケッチ・マンガ


9月21日(日曜日)

今月15日に引き続き、また「小樽」へ行った

・・・・
「小樽堺町通り・・・左手に旧百十三銀行小樽支店(1908年築)を望む」

15日に描いた不老館の時計塔のある風景を反対方向(北西側)から描いた

左手は小樽市の歴史的建造物に指定されている。レトロに浸れる通り、空間だ


[雰囲気を対比?!・・・・・・]


[JR小樽駅を降りて都通り・・・ちょっと閑散と・・・]


[「おもしろ小樽弁手ぬぐい」・・が都通りに!!]

小樽弁って言うか北海道の浜言葉だ!!
1.あずましい=ゆったり!
2.いいふりこき=みえをはる!
3.あっぺこっぺ=さかさま!
4.じょっぴんかる=かぎをかける!
5.めんこい=かわいい!
6.ごんぼほる=だだをこねる!
7.げれっぱ=さいご!
8.もちょこい=くすぐったい!
9.かっちゃます=かきまわす!
10.ちょべっと=すこし!
11.からっぱやみ=なまけもの!
この1~11までの言葉って聞いたことあるかい

「もう一枚描きた~い!」と
今度は山側(小樽商科大学方向)の以前住んでいた国道5号線と、JR函館線のクロスする場所にある妙見市場へ向った







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函館「大門横丁」を描く・・・旧交も・・

2008年09月22日 | スケッチ・マンガ


函館山15分間スケッチから“急ぎ”大門横丁へ向った

・・・
「函館駅前のを描きに仕事を終えて急ぎ向った。提灯に灯りの入る時間だ。道路をはさんだ向いの店の外にベンチがあり、ちゃっかりと失礼してスケッチブックを手に座らせてもらった。この門の右手にも、もう“一列”門があり通りがある大きな屋台村だ。」


[夜の帳が下りた時間の“雰囲気”が・・・・]

19時頃、今年春、それまで一緒に仕事をしていた同僚が函館に転勤した。その同僚Hさんと会う約束をし・・・「大門横丁」を描きながら待った

19時ちょっと過ぎに“ここで”落ち合い・・Hさん、横丁より一本外れた通りに行こうと・・・・その店の暖簾をくぐった

お互いに元気してる?、頑張ってる?と“確認”しながらジョッキを重ねた

[今まで生簀を泳いでいた“活イカの刺身”]


[脂の乗った“トロホッケ”・・・]


[通しの“毛ガニの半身”・・・]

Hさん、すっかりご馳走になりました 忙しい時期に時間を割いてくれてア・リ・ガ・ト・サ・ン

札幌へ来たら“必ず”寄って下さい










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函館山・・久しぶりに描く!

2008年09月22日 | スケッチ・マンガ

出張2日目の夕方、仕事済ませてホテルから歩いて5分の函館朝市裏の岸壁へ急いだ

函館山を描きたいとスケッチブックを持って

元同僚との約束があるので“15分間”スケッチだ

・・・
「夕方の函館山・・臥牛山とも呼ぶ函館を象徴する市民の山だ」


[元青函連絡船の摩周丸の“勇姿”・・この場所から函館山を描く]


[“現物”と似たり、雰囲気ありか??!!]

まだスケッチブックが乾かない・・・が急がなくっちゃ

「大門横丁」を描かなくっちゃ





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函館ブログ仲間の「おぢさん」を訪ねて・・

2008年09月22日 | 人間ドキドキ

9月9日・夜の出来事
[ソフトボール大の豚肉の塊と大根煮で・・・・もてなしを!]


[ナイフで切るとこの通り・・・ジャンボさが!!]

3年ぶりの函館だ。仕事では4年ぶりになる

夕方近く、アポイントメントを入れていたお客様に会って日頃のお礼やら打ち合わせを済ませJR函館駅近くに予約していたホテルへ・・・

夜、ブログを通じて知り合いになった方に機会があれば会いたいと思い事前に「時間あれば・・都合よければ」とお願いしていた

その方を「おぢさん」としておこう

豪快な男の料理をブログで紹介してくれる方だ

約束時間までにと道を聞きながら辿り着いた“初対面”だ

初対面だがそんな感じはしない 聞くと、この「むにゅむにゅむにゅ・・」さんと同じ年齢だった 

「洋風居酒屋」を経営されている・・・その店でこのメニューで歓待してくれた

同世代、子供の頃の話や、親のこと、函館の今昔・・“昔話”に花を咲かせいっぱい「おぢさん」にお世話になった。ゴチソウサマ

お客様の函館西高校付近の“模様”を・・・・

[函館西高校正門近くの函館ハリストス正教会をパチリ!]


[函館西高校の玄関から駒ケ岳を望む]


[函館西高校の正門前に広がる八幡坂の視界]

ここは函館西部地区で歴史的建造物が多く残る函館山の裾野の地域だ

「おぢさん」との時間・・・充実の時間に「ア・リ・ガ・ト・サ・ン」

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函館へ向う道すがら“回想”・・・・・

2008年09月22日 | スケッチ・マンガ

[快晴の昭和新山と有珠山 道の駅そうべつ情報館iにて]

9月9日早朝、函館へ出張で向う・・・その道すがらの“回想”だ
デジカメはいつも持ち歩き・・・トイレタイムにはバチバチとシャッターを
そんな景色の“スケッチ回想”を・・・・


[洞爺湖にて 向って左奥は羊蹄山、中央は中島 秋晴れでボートもきと最高だね]


[あの・・・・洞爺湖サミットの表舞台だ!]


[ススキの穂の向うに噴火湾を挟んで駒ケ岳が・・・]


[森町の道の駅「YOU・遊・もり」より対岸の室蘭方面を望む]

函館へ向う天気は晴天・晴天どこも晴天だ

ぐるり噴火湾沿いに走った景色は道中の“運転応援団”になった

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ススキノ「立久」へ元同僚と・・

2008年09月22日 | 好きなお店

[「立久」オリジナルの日本酒と焼酎を<つい最近出した!!・・・と]


久々に仲間(15年も付き合っている)から夕方電話があり退社後会うことにした

ススキノ交番近くで待ち合わせ・・・

訪ねる立久という店ほんとうには久々だ。マスターが体調を崩してしばらく店を閉じていたのも心配だったし・・・

「まいどー」と暖簾をくぐった

少し“体重”をおとした青木マスター顔を見せた。元気そうだった

・・・・・・
「ススキノに「立久」という店あり、通い始めて15年以上・・・頭も白くなり。安心できる店だね。元職場の仲間と!」


[黄色い下地に黒字の行灯がトレードマークだ!!]


「これは店の天井だ!なんでもぶら下がっている。賑やかな空間だ!」


[勝手に自己表現の店でもある!マスターの孫の写真から・・お地蔵さんまで]


[マスターの奥さんがそのオリジナル「立久」を持つ!!]


[マスターが作ったひょうきんな“工作物”!!ユニークだ!]
目や鼻そして口はペットボトルのキャップで出来ている

かくして元同僚との楽しい時間はお開きにした。この店のドアに掛かっているひょうきんな“工作物”・・・・マスターに「誰が作ったの??」と聞くと「俺だよ!」とのこと。発泡スチロールに熱を加えて何度も重ねたもの。ずっしり重い。何よりもユニークでマスターの顔に似ているのだ

「これ欲しいな~」って言ってみた・・・・「持ってけや!」と

この“工作物”ぶら下げてJR札幌駅へ向った


「立久」札幌市中央区南6条西3丁目 011-531-7863


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