[「立久」オリジナルの日本酒と焼酎を<つい最近出した!!・・・と]
久々に仲間(15年も付き合っている)から夕方電話があり退社後会うことにした
ススキノ交番近くで待ち合わせ・・・
訪ねる立久という店ほんとうには久々だ。マスターが体調を崩してしばらく店を閉じていたのも心配だったし・・・
「まいどー」と暖簾をくぐった
少し“体重”をおとした青木マスター顔を見せた。元気そうだった
・・・・・・
「ススキノに「立久」という店あり、通い始めて15年以上・・・頭も白くなり。安心できる店だね。元職場の仲間と!」
[黄色い下地に黒字の行灯がトレードマークだ!!]
「これは店の天井だ!なんでもぶら下がっている。賑やかな空間だ!」
[勝手に自己表現の店でもある!マスターの孫の写真から・・お地蔵さんまで]
[マスターの奥さんがそのオリジナル「立久」を持つ!!]
[マスターが作ったひょうきんな“工作物”!!ユニークだ!]
目や鼻そして口はペットボトルのキャップで出来ている
かくして元同僚との楽しい時間はお開きにした。この店のドアに掛かっているひょうきんな“工作物”・・・・マスターに「誰が作ったの??」と聞くと「俺だよ!」とのこと。発泡スチロールに熱を加えて何度も重ねたもの。ずっしり重い。何よりもユニークでマスターの顔に似ているのだ
「これ欲しいな~」って言ってみた・・・・「持ってけや!」と
この“工作物”ぶら下げてJR札幌駅へ向った
「立久」札幌市中央区南6条西3丁目 011-531-7863