今夜帰宅するとこんなにどっさりと「遊印」が届いていた
ブログで知り合った兵庫県の瘋癲庵(ふうてんあん)さんからだ
以前にもたくさん送っていただいた
大小14個、石の印材に彫ったものだ
「ガラクタの遊びのハンコ少々お送りします。ご笑納下さい。個展でお疲れのことと思います。頑張ってください。」とあった
この「むにゅむにゅむにゅ・・」の“初個展”の応援メッセージだ。とても嬉しい手紙だ
瘋癲庵さんは書道家で篆刻家と思っている。今年82歳になる。お会いしたことはないが聞き及ぶとまだ70歳と
我が家の愛犬銀ボー(本名銀河4歳9ヶ月)にそっくりの犬が棒に当たってタンコブができた・・って感じが・・・
こんなにいっぱいの遊印を送ってもらった。どう使うことが瘋癲庵さんに応えることかと考えみようと・・
いっぱい色紙を描いてこの遊印をいっぱい使って・・と
“一生の宝物”です