むにゅむにゅむにゅ・・

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病院に“3泊4日”・・・

2011年01月25日 | 日 記
[大苦戦!]

21日(金曜日)の夕方、市内の授産施設に通っている息子の体調が崩れ病院へ・・・
かみさんから会社に電話があり「すぐ病院へ来るように!」と・・
病気の発症で持病の腰にストレスが掛かり動けなくなる。病院の待合室で嘔吐、先生の診察ではすぐ入院とのことだった。病院へ着くと点滴中、娘(姉)らが付き添っていたが、嘔吐・下痢・発熱で苦しそうだった

2人部屋に1人で入院、先生の話では血液検査で白血球が異常に増えており「細菌性胃腸炎」の疑いがある。感染防止対策で人の出入りを制限し消毒の励行・マスクの着用を徹底するようにと指示があった。

“こんな”息子故に介護・付き添いが必要不可欠となる。年1度は必ずといっていいほど病院からみの“事件”がある

簡易トイレ・ゴミ箱も徹底分別(蓋付き)・消毒・・・ほぼ隔離状態だった

少ない家族で「体力」から判断してこのむにゅじいが付き添うこととなった(いつもだが・・)

かくして“3泊4日”の付き添いが始まった。会社帰りに直行してそのまま“3泊4日”

下痢・嘔吐のため脱水症状対策で栄養剤の点滴と抗生物質の点滴を・・

(翌日インフルエンザの検査では異常なし)

[315号室から・・]

病室の窓から千歳川・清水町(歓楽街)・NTTを望む
付き添いも時間を持て余す・・そんな時間に小さなメモ用紙に描いた

[とりあえず退院したが・・]

24日(月)の診察で先生が「この点滴が終わったら退院していいよ」と

午後から退院したが本調子でなく夜に発熱と胃が痛く“腰”にきたようだ。入院していた病院では外科医しか宿直しておらず診れない・・・と

少し様子を見ながら・・・いくぶん落ち着いてきたのでホッとした

会社の先輩からメールが来た・・・「この3泊4日は、自分の体力測定に改めてなった。体力のなさを体感・痛感したと・・」返信した


コメント (8)
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