[残された戦後、記者が見た硫黄島]と題した講演会を聴きに恵庭市に行って来ました。現在、北海道新聞東京支社編集局報道センター記者(前、千歳支局記者)の酒井聡平さんがライフワークで取り組んでいる硫黄島にいつて、遺骨収集派遣団として参加取材した内容を中心に講演をされました。2時間、戦争を風化させてはいけないとの思いをしっかり伝えてくれました。久々の再会も嬉しかったです😊
[講演が始まりました]
[講演のタイトル]
[司会進行はFM e-niwaの白崎さん]
[終わりのあいさつは主催者を代表して、NPO法人えにわ市民プラザアイルの泉谷理事長が]