『今年・初物です』

爽やかな鮮やかな緑色のアスパラが届いた
スーパーマーケットでチラチラと見掛けるけど値段高いよね
娘が昨夜寄ってくれて"あ・り・が・と。"でした。市内の農家で栽培しているもので

芝桜御殿・・・[♯38]

悪魔くんの棲む右膝(ヒザ変形性関節症)治療に整形外科へ・・・帰りに引き寄せられて
その道路を挟んで対角線に今が満開の「芝桜御殿」がある



屈指の名所である滝上町まで行かずとも十分GOODな光景だ
千歳市・・バス停青葉中学校前だ

「千歳勝手に百景:３８／１００」にノミネート

『ミニミニ家庭菜園を耕す』

今朝は町内会の資源回収日で当番だったが生憎の雨・・・すぐに上がったが資源回収は延期された
１０日ほど前にミニミニ家庭菜園に石灰を撒いていた。その時用意していた牛糞堆肥や鶏糞、化学肥料を少し混ぜ込みスコップで耕すこと３０分
右膝には悪魔くんが住んでいる(ヒザ変形性関節症＆内側の半月板つぶれ)ので左足を使ってだ。普段の運動不足・・終わって汗がびっしり・・と
手前の緑はミツバ。緑はいいね
［石灰(10日前に撒き終えて)］

きょうの作業は
［①石灰の上に牛糞堆肥+鶏糞+化学肥料を足して］
［②さて耕し開始!!］
［③完了!!］
ミニトマトは１本にしようか?? 他に何を植ようかと考えるのもこれからの楽しみだ

『森のささやきミニミニライブに?!』

長沼町のハイジ牧場近くの山中の喫茶店「森のささやき」で１４時に約束して「色紙を描く」オーダーがオーナーさんを通じてあり
お会いすると色紙にではなく「木板」に亡祖母・亡母・自分、二匹の飼い猫、月そして海を描いてとのことだった
木板のキャンバスは手元に無いので喫茶店のオーナーさんに加工を依頼して・・・それからチャレンジすることにした
描き書き道具を持参していたので、色紙や木片にも描いたりして。なんかミニミニお地蔵さん描きライブになって!! 楽しい時間だった
エゾリスにも癒され石焼窯で焼くオリジナルビザの焼き上がりを待って(注文を受けて粉から始めるので時間がたっぷり必要!!)
待って待って自家製ベーコンを載せたピザはやっぱりgoodなり
［第二の人生に向かう・・と!!］
お客さんが他の町へ転居、再就職する。その自分への励ましにと

［オーナーさんのオリジナル作品］
中のガラスはガラス作家さんが作ったものだ。木に優しい灯りがなんともいい

［木札2点］
お地蔵さんはおばあちゃんとおかあさん
飼い猫二匹

［オリジナル石窯焼きピザ］
注文してから２時間・・「ええーっ!!」って言う人は訪ねることができないかも
粉から練って寝かせてまた寝かせてそれかせら石窯で焼く。時間が止まる訳だ。時計持たずに訪ねるといいかも

［エゾリス］
テラスへの"訪問者"だ

［ホットケーキ］
ちょっとお店”見習い中”の沙希ちゃんが焼いてくれた蜂蜜たっぷりのホットケーキもごちそうになり
贅沢な時間だった。ありがとう

『エゾリス』

昼から約束もあり長沼町のハイジ牧場近くの山中の喫茶店「森のささやき」を訪ねた
エゾリスに会うのも楽しみにしていた。そのエゾリスが顔を見せてくれた
カメラの“放列”も
［水を飲む］
［水場に向かう］
［木の上の餌場に・・］
［クルミを食べて・・］
［メインの餌場に・・］
［カメラマンの"放列"!!］
時間の止まる空間・・・文句なく癒された土曜日の午後だった

蕗と芹を取りに・・・

７日午前
「鹿の角」の切断加工を無理やり頼んで来た宮崎さん宅の裏山と言うか沢水の流れるところに蕗と芹が密生している
[蕗と芹]
[かつて使っていた赤レンガのサイロ]
[蕗①]
[蕗②]
[芹①]
[芹②]
緑の“旬”をいっぱいいただきました。美味しい空気もいっぱい吸いました

『鹿の角を貰い・・・』

７日午前
市内に住む義兄に鹿の角を１本貰った。と言うより強引に欲しいと貰いに行った訳だ
義兄は最近までライフルを持っていたハンターだった
自作のキーホルダー等を作ろうとの目的で
[鹿の角]
[こんなに太い!!]
[宮崎工房]
結構太い角だ。これを早速知り合いの宮崎さん宅の"工房"へ勝手に持ち込んで[切断依頼]をして来た。先端は５～６cm、あとは０.６cmの輪切りに
「その内、取りに来ま～すって!!」　なんて図々しい奴だべか

『鵜久森を間近で!!』

きのう急に息子が札幌ドームへ行きたいと。〈日ハム:楽天〉戦。「よっしゃ!!」と午前中のバスで出掛けた
大好きな鵜久森も練習から観れた。しかし代打で出場も一度もバットを振らずに見逃し三振・・・
きのうプロ一軍初登録され活躍した１８歳の浅間大基がきょうもひと際目立った活躍をした。これからの試合だ楽しみだ
先発中村勝、打たれた。序盤の大量失点を跳ね返すことができないまま、ゲームセットまで進んで・・・７対２で惨敗。"×"の試合だった。帰りの足取り重く・・次回だ
[鵜久森と中田]
[一塁の練習]
大好きな鵜久森を久々に観た

[札幌ドーム]
五月晴れの空に銀色に輝いていた。野球観戦日和に

[ファンサービス]
きのうに続き子ども達への大サービス。中田がボールにサインして

[緑が綺麗!!]
トイレタイムから戻りにパチリ　席は１塁ベースから１３列目、一塁を守る中田が眼前に

[浅間大基が大活躍!!]
きのう一軍初出場の浅間。きょうもひとり大活躍の１８歳。これから゜が楽しみな選手だ

[足取り重く・・・]
試合は７：２で惨敗だ。地下鉄福住駅方向へ向かう人たちの足取りは重く見えた

["×"]
こんな日もあるべサ。次回雪辱を期して

久々の『円山八十八ヶ所』

４日(月)
札幌は円山動物園そばの円山にある「八十八ヶ所」だ。しばらく足を運んでいなかったのでちょっとだけ訪ねようと・・・12/88番目辺りまで・・
リスの出番を待つ人、途中にあるお稲荷さん・・ちょいと生意気そうな顔をして。桂の大木が大地にしっかり根を張っている

［円山大師堂の前］
登山道の入口にお堂が建っている。その周辺には多くの石仏が奉納されていて頂上まで１番～８８番までのお遍路道となっている

［石仏銀座!!］
入口からすぐの辺りはたくさんの石仏が奉納されている。"石仏銀座"だ

［まだ毛糸の帽子を・・］
ちょっと暑いかな

［シマリスが・・①］
［シマリスが・・②］
帰り道・・・現れたシマリスだ。何とも仕草が可愛い

［がっちりと!!］
見事な桂の大木だ。しっかりと登山道を覆うように根を張ってダイナミックだ

［ちょいと生意気顔!!］
降り口近くに小さなお稲荷さんの社がある。そのまえに鎮座するキツネだが"この顔"だ

雨が落ちて来そうなので早めに下山。１２年前に１ヶ月半かけて「円山八十八ヶ所」の石仏１番～８８番までを描いたがまた描いてみようかとも思ったりして
１２年経った石仏も１２歳齢を取ったことと・・・
さて、どうしようか・・な

『チューリップ(円山公園)』

４日(月)
札幌円山の「八十八ヶ所」に行ってみようと地下鉄を降りての道すがら
円山公園・・・桜は散ってしまいちょっと寂しい・・昨年より暖かく早い開花、その分散るのも早い
代わって坂下グランドを挟んでチューリップが鮮やか・華やかに咲いていた。「キレ～イ!!」
［色とりどり・ミックス!!］
［桜散った木の下で・・盛り上がる・・］
［向かって右宇高が地下鉄丸山公園駅］
こんな場所にチューリップがいっぱい植えられている








言葉要らず
こんなに種類があるとは知らなかった。楽しませて貰ってありがとう