副靭帯損傷から完全復活

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６ケ月程前に副靭帯を痛めた
鮎釣りに出かけ、川面のコンクリートで右足を滑らせ
その反動で左足の膝の内側をそのコンクリートを直撃
直後は一寸痛かったが時間が経つ毎に
歩けなくなるくらい痛み出した
接骨院へ２～３日行ったが治療や薬で治るわけないと思い
自然な治癒力を待つ事にした
１か月位で完治すると思いきや実は６か月もかかった
治りが遅いのは歳のせいか、そんなものか分からないが
私の生涯スポーツであるバドミントンの試合を先日行い
３試合共、完全な勝利だった
今までの試合では無理も出来ず、不本意な結果が続いた
永かったがこれで完全に復活出来た、この上ない喜び
歳よりは何よりも健康が一番

マスクの形式テンパイ

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また忘れた
マスクをするのをついつい忘れる、ウォーキング時も買い物時も
元来マスクをするのは好まないが、仕方がないので今ではポケットに常備
今は皆さんがマスクをしているので、しないのがおかしく思われる雰囲気
どれだけ効果あるのか分からないが、うつらないうつさないの関係が成立？
本音はしたくないが世間一般の流れに合わせて「形式テンパイ」をしている
先般、アメリカでマスクのアジア人が黒人に暴力を受けている映像を見た
あれは何だったんだろうか？、アメリカでも今ではマスクをするのが極一般的
日本もそうだったが、その当時はすでに感染していたにも関わらず他人事
関連でもないが遠い昔を思い出すと
川崎から都心へ通勤していた頃、いつもマスクで乗車する美人の女性が居た
気があるわけでもないが気になり、また居たと言う感じで毎日チラっと見てた
ある日どうしたわけかマスクなしの時があった
あれれ！って感じ、正にマスクって七難隠すんですね
マスクは実にウットオシイ、今はそうでもないがメガネが曇るし息苦しい
しないと白い目で見られている感じがするので今日も「形式テンパイ」
見えない敵との戦いを終え、早く普通の状態に戻りたいもんである

我慢我慢のStay Home

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今年のゴールデンウィークはStay Homeだって
世界的な新型ウイルス感染でとうとうここまで来たか
自粛しろって、何もするなって、外出せず家に居ろって
今日、朝から不要不急な外出は・・・・って市の広報車が廻っていた
家に居る事が人助けであり自分の健康管理でもあるって
誰しもがそうだろうけど永い人生の中でこんな状況は初めての出来事
何にもしないで居れば１０万円、自粛協力代だろうけど形を変えた還付金
会社経営も非常に厳しく大変だが飲食業は補填があっても即廃業かも

この騒ぎを生産性のない無駄な時間と解釈するか有効に使うかは己次第
我が家の孫は破廉恥な遊び放題、親バカ？だが孫娘は自発的に毎日勉強
時間の使い方で大きな差になることを見せつけられた

新型ウイルスはワクチンもなく急に重症化する恐ろしさは有るが
日本は毎年インフルエンザで２～３千人死亡しているのが現実
思い出すとコロナ騒動の前のテレビのコマーシャルでは
女形歌舞伎俳優が「６５歳以上の方は肺炎に気を付けましょう」と言っていた
コロナ騒動になった途端、そのコマーシャルは聞こえなくなった

新型ウイルスの死亡者が現在の348人から大幅に増えるかも知れないが
本当にこんなに国難として大騒ぎする必要があったのだろうか？
対策を講じたから死亡者が３百数十名で済んでいるとも言えるが
海外は感染者数も死亡者数も多く大騒ぎとなっているので
日本も同調しなければならなかったのでしょう
同調しなければ結果状況によっては政府の責任論になるでしょうし
日本はこんなに大騒ぎする必要があったのだろうか？
日本では昨年インフルエンザで３千人も死亡しているのに
なんで今回は騒ぐ？
私の持論に異論を唱える人が大多数とは思いますが
大変な犠牲をはらってまで対策を講じた日本の現状は疑問である

声高く、世の高齢者に告ぐ

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ここんとこ、毎日新型ウイルス感染のニュースで迷入ってしまう
中には「うつしてやる」なんて言うこの上ない馬鹿な大人もいる
私は声を大にして言いたいのはウイルスの心配よりも
諸々の人的集合の抑制に伴い体を動かす事のめっきり減った高齢者
ウイルス騒動が始まってから、かれこれ２週間
本人は気付いていないだろうけど
この間、まともな運動をしていない高齢者はそろそろ足腰が弱る頃です
・・・ので
「健康の基本は歩き」と言う事でウオーキングを奨励します
最初は辛いけど、それを乗り越えれば極ごく普通に歩ける様になります
普通に歩ける様になれば足腰が鍛えられ元気な高齢者になれます
まだまだ続くであろうウイルス騒動に乗じて怠けて運動をしなければ
必ずや健康状態はつるべ落とし
私は何十年も２回／週の運動をしていたのですが
学校や市の体育館の使用が中止となり運動から遠かざるを得ませんでした
思い出しますと
今から１５年前に２週間くらい孫の子守で運動をしなかった時に腰痛となり
手術を行いました、その後のリハビリとしてハードなウオーキングを経験済
つまり、運動をしない期間が永いと体がどう弱るか経験上知っているので
早速ウオーキングを軽めから始めました
今は辛さを超えて来たので昔のコースに挑戦しようと思っている

やらずに反省するよりもやってみなはれ今からでも遅くない「歩き」なはれ！

警告、健康の基本は歩き

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新型コロナウイルスは今頃収束するであろうと思っていたが
日に日に感染者が増えているので結果的には見通しが甘かった
そこで関連として私の経験上から特に高齢者に警告を発したい

私が今から１５年以上前に２番目の孫が出来た時に
２週間ほど毎日子守をしていた、その間一切運動をしなかった
ので、足腰が弱り、腰痛の手術をするはめになった
先生曰く、もともと骨折等あったが筋肉がカバーしていた
運動を一切しなかったので筋肉が落ちたのが原因との事でした

高齢者にとってはウイルスも怖いがそれよりもウイルス騒動に乗じて
あなたは気付いていないかも知れないが
２週間以上も運動をしなければどうなるかは明らかである
必ずしや足腰が弱ってきます
だから、年齢には関係ないが特に高齢者に経験上警告をしたい
こんな騒動の時だからなおさら運動を続け、体力の維持が必要
運動が出来ないならば、「健康の基本は歩き」を奨励したい

追記１
・・・と言う事で自ら実践
腰痛手術後のリハビリ用として毎日行っていた各公園へ
１5年振りに意気込んでウオーキングにスタート
あの頃は体力回復を目的に毎日１万歩以上を歩いたもんだ
今回は根性なく嫌になり途中でUターンした
情けねぇ～、歩数４，７２３歩

追記２
その後１週間が過ぎ、ようやく辛さを乗り越えたので
１５年前のコースを歩き始め、１万歩を越す様になりました
同じコースでも毎日歩いていると新たな発見もあります
昨日は桜が１～２個開花、今日は２０個位開花
もう直ぐ、新型ウイルス騒動を一気に吹き飛ばす様な
淡いピンク色一色の世界になるでしょう