今日は敬老の日。
65歳以上の老人が欲しいものとやりたい事のアンケート調査結果について放映していた。
携帯電話とはコミニュケーション用として必要との事だったが、あにはからんや操作方法が分からず持っている人も居た、呆れたのは電源を切って携帯している人が居た。
スポーツとは楽しみながら知らず知らず体を動かす軽い運動でゲートボールより簡単な何んとかボールと言うスポーツを紹介していた。
私は自分で老人と思っていない。
携帯電話は魔法の小箱で無くてはならない必需品、機能は有ればある程嬉しいお風呂以外はズボンの右ポケットに常時携帯活用。
来月初旬にバドミントンの市民大会があり体調も悪くないので頑張りたいと思う、あまり自慢すると嘘っぽくなるが若い時と比べそんなに体力が落ちて来た様に感じていない、まだまだ先の事であるが70歳代になっても若人と一緒に現役でスピーディーな運動をしていたいものである。
あの元気なおじいちゃんがまた試合に来ているよ・・・てな具合に。
追記:夕食後突然、孫達からバドミントンのストラップとスポーツタオルを敬老のお祝いとして戴いた、自分はまだまだ若いと思っているが孫達から見ればやはりおじいちゃんなんだろう。