週末に孫の小学校の運動会が挙行される、都合により見に行けないので今日五月晴れと言うよりも真夏の太陽の中、予行練習を見に行って来た、子供なりに皆んな一生懸命自分の役割を行っていたように感じられた、 本番ではないのでプログラムを途中途中飛ばしながらも暑さに負けず取り組んでいた、これが中学生になると全てではないが一部のものがテレンコテレンコする姿が思い出される、その様な子供にならないよう願うばかりである、用具係も先生も役員の生徒も応援団も皆んな頑張っていた、次代を担う子供達は立派に育っていると感心しながら孫達と外食をして娘の家で風呂に入れ清清しい気持ちで家路に着いた
追記:孫はサッカーをやっており足が多少速くリレーの選手に推薦されてやる気に満ちていた、自分が子供の頃で思い出せるのは小学4年生以降でその前は微かな記憶は有るものの首尾一貫していない、何年生か忘れたが将棋を覚えたての頃の出来事として雨模様だったので中止になったと思い運動会に行かないで友達と将棋をしていたことを思い出す
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