ジ～～パシャ！

はい！、撮るよ、並んで～、ジ～～パシャ（タイマー付きシャッター）
最近の携帯電話のカメラ機能は凄い、５００万画素のものもある。
私のデジカメは出始まった頃の最新鋭で４００万画素、携帯電話のカメラは３２０万画素。
この機能で充分であるが出掛ける度にデジカメを持ち運びたくない。
・・・とは言いながらも携帯電話には三脚を取り付けるネジ孔がない。

前々から構想を練っていたが今日あっちこっちの店を回りようやくその代用品を見つけた。
その代用品に大変な苦労をしてネジ孔を取り付け固定した。
何んで三脚取り付け用のネジ孔が付いていないんだろう・・・と疑問に思いつつ、我ながらその出来栄えに満足した、完璧！。

早速、携帯電話を代用品に取り付け＆三脚に取り付け、ジ～～パシャをしようとタイマーの設定を探したが何処にもない。
ありぁりぁ、携帯電話のカメラにはタイマー付きシャッターの機能が無いのか。
今更ながら初めて気付いた。
結局、無駄な費用と時間を費やしてしまった、まったくの素人じゃあるまいし馬鹿だね～
その内にタイマー付きシャッターの携帯電話が販売されるでしょう、その時までお蔵入り。
馬鹿だね～
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干し柿作りの季節になりました

干し柿って素朴だが美味しいんだよ、亡き妻も大好きだった。
今年も朝晩冷え込みこの作業の季節になりました。
昨年は１５０個ほど剥いて干したのにその後の連日の雨でカビてしまい全部パーになりました。
その反省として朝晩の冷え込みだけでなく連日晴天が続く日を選んで干すようにしました。
途中１日雨になる予報ですが今年は大丈夫でしょう。
今年も１５０個位剥きましたか、その中に１個だけゴマがいっぱいあり甘い渋柿が有りました。
こんな事って有るんですかね、食べてみましたら薄甘味ですが甘柿と同じでした。
偶然ですが、食べてみるために斜に切ったら写真のように種が切れ人面柿になりました。
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季節便りの真赤なピラカンサ

オレンジ色がイマイチ迫力ないので数年前に真赤な実の生るピラカンサに植え替えた。
ようやく今年初めて実がつき喜んでいる。
今後はこのピラカンサが真赤になった時を季節の便りとして活かそうと思う。
１．地元河川での落ち鮎釣りに最適な気候、水温になって来たので釣れ始まる時期到来
２．朝晩冷え、日中は暖かい気候になったので晴天が続く日に干し柿作りを始めよう
田植え桜ではないがこんなアナログな判断が結構当たるような気がする。
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おおっと危ねいアブネイ！、火災未遂

先日、物騒な話だがバドミントン大会の途中慌てて家に帰った、帰る途中の車の中では最悪の状態を連想しながらガッカリと腹立たしさの織り交ざった複雑な心理状態だった。
朝ご飯の時に使用したガスレンジを消していなかった、３試合中２試合終了し最後のリーグ戦の待ち時間にその事に気付いた、２～３時間も過ぎての事である。
結果的には消えていた、安心したのか第３試合はフルセットだったが勝てた。

今回は市内のみではなく近隣市町村の広域、つまりＯＰＥＮな大会だったので２部ではなく３部で出場すべきだった。

そんな火災未遂を反省しまだまだ使えるガスレンジだったが自動消化機能が数箇所付いていて且つ、今までのとは逆側の頻繁に使うコンロに温度センサーのあるガスレンジに買換えた。
もったいないが少しでも安全に寄与する物の方がいい、電化も考えたがその為には別途工事が必要なので諦めた。
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ジ～っと我慢、人間ハシビロコウ

アフリカに居る鳥でハシビロコウと言う大型の鳥を御存知でしょうか？。
獲物を採る為に何時間でも同じ場所にジ～っと動かないで獲物が来るのを待って捕まえる鳥。
テレビでは見たことありますが実物を昨日行った上野動物園で見て来ました、実にユニークな顔をした迫力のある鳥です。
帰りの園内の大通りで、その鳥と同じ様にジ～っと動かない姿勢のパフォーマンスをやっていた大道芸人が居たので暫く見入ってしまった。
絵手紙教室の一環として動物の絵を描きに行ったのであるが人が多くてその気にならずアッチコッチ見ながら写真に納めて来た。
恥ずかしながら実物のパンダも初めて見て来ました、今は一匹しか居ないが２０歳だそうです。