ある日の夕焼けっぽい夕暮れ時に小学3年生くらいの男の子二人が
大きな川のほとりでシャベルを川面に左右に振りながら水飛沫を撥ねていた
それを見ていた私は「何をしてるの?」と聞いたら
お互いの水飛沫で会話をしているとの事、その会話の内容は
「アメンボの様に水の上を渡るには体重を足の裏の一点ではなく面として全体的に分散し・・・・・」
それを聞いた私は口元を押さえながら笑えが堪えられなかった
実は自分のクククと言う笑え声で目が覚めた、上目使いで時計を見たらまだ5時37分だった
ゴミ出し時間までは時間があるからもう少し寝ようと思ったが、この滑稽な夢の内容を忘れちゃいけないと思い
4時間位しか寝てないのにパソコンに向かい当Blogを投稿した
投稿の前に、寝不足の今やらなくてもいいのに
最近パソコンのレスポンスが悪く感じていたので不用な命令やファイルやプログラムを削除した
今日は珍しく子供じみた不可思議な面白い目覚めだったので、ポジティブに何かいい事が有る前兆 かな?