アメリカのハリケーンの被害はすごいね
何んでハリケーン名が「カトリ~ナ」かは分らないが未曾有の被害だ
やはり、あれだけの先進な国でも自然現象には勝てないのか?
日本でも地震だ、台風だと自然現象が多発しているこの頃
例年の事とはいえ、被害をもっと最小に出来ないのだろうか?
他人事の様だが明日は我が身かな
我が家の豆台風一過(孫達)のツメ跡も大変だ
明日には全部片付くと思うが1ケ月以上我が家にユックリと停滞していたので
散らかっているわ、散らかっているわ、一日では片付かない
そんな孫達でも居ないとチョッピリ寂しいが、やっと自分の生活が戻って来た感じがする
天気予報が雨だったので友達に送り迎えをしてもらってバドミントン練習をした
車レス生活はやはり不便だなぁ~
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実は、恥ずかしい話なので公開したくはなかったが期間が永いので
この際、公開し「車なしの生活」をエンジョイして見ようと思った
・・・ので、敢えて講習を受けての期間短縮を好みませんでした
たまには、不便な生活もいいだろう!
今から50年前は一家に1台の自転車が有ればいい方だった
自転車屋さんが家に自転車を持って来て、今で言う「ダイニングルーム」に鎮座し
親父と囲炉裏を囲んで商談していたのを思い出す
子供心としては大人用の外に隣の家の様に子供用の自転車が欲しかった
・・・が、子供用なんてとんでもない、買えるわけがない
その大人用のピカピカな自転車を買ってくれる事を願って離れて眺めていた
あの頃の子供達は皆んな三角乗りだった、当然、「車レス生活」だった
あの頃のアメリカは一般大衆に車が行き渡り始まっていたのを微かに覚えている
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この度、下命によりまして「車なしの生活」をする事になりました
これをいい機会と解釈し、
今まで以上に「自転車&ウォーキング」を日常生活に多用したいと思います
依って、健康の為の「車レス生活」を題材に第3節として当blogを開始しました
これもいい経験とし、自転車がようやく買えた50年以上前の日本人の原形を試みる
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膝に出来たコリコリは1ケ月様子を見ましょう
・・・・・・・と言う事で今日1ケ月後の検診をした
触診し、全然痛みがないが「滑液嚢炎」でしょう
ほぉつて置いても良く、骨肉腫でない事が決定した
ならば、最初に受診した医者で言われたのは誤診か?
先日、市民バドミントン大会で6回戦(14試合)行った
もしかして、それが主因で急性の滑液嚢炎かも
その翌週に、たまたまコリコリを発見したのであってコリコリは元々有ったのかも知れない
医者の言う事には年齢に応じた程々の運動をして下さいとの事、やっぱり、今後どうしよう?
舌も乾かないが、自分から運動を取ればラシサが半減してしまうではないか?
試合の時は確かに過酷で有ったが普段はそれ程でもないので体をいたわりながら、
今まで同様、年甲斐もなくハッスルプレーをしよう
なんだかんだ言いながらも、お騒がせしましたが、これで膝痛は完治とします
また一山超えた様な感じがしました
補足説明:「滑液嚢炎」とは膝と腱との間にある体液の入った袋(滑液嚢)つまり関節のクッションである骨液嚢に炎症があるため
膝の付け根に小さい卵のようなもの(コリコリと表現)が出来る現象
骨肉腫の場合はレントゲンを撮ると、そのコリコリが白く写るとの事
写っていないのでOK
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