胃は昨年同様大丈夫です

今日は年１回の人間ドックへ行って検査した。
今回から胃カメラのケーブルは細いものを希望し鼻から入れる方式で行った。
数年前にピロリ菌の除菌をしてその後、軽度の胃炎が有るものの昨年同様なので胃ガンの心配は有りません・・・との説明があった、軽度の胃炎は老化特有で心配に値しないとの事。
昨年の今頃はダイエット効果で５Kg程減量出来たが今はリバウンドで元通り。
時間が有れば毎日運動をしているので多少太っていても健康ならいいかぁ～。

市民バドミントン大会、３位入賞

三部では何回か優勝しているので今回は気を使い二部に昇格しての試合を行った。
朝から夕方迄の長丁場を老体に鞭打って４枚ものシャッツを汗だくにしながら若い者に負けじと私特有のパワー溢れるスマッシュを展開した、正に老人パワー炸裂！。
バドミントンは見かけよりもスピーディーでハードなスポーツで有る、還暦を過ぎたオジンのやるスポーツではないと思いつつ、気合を入れながら頑張った。
実は最低でも１勝はしたいと思って参加したが入賞出来るとは思っていなかった。
我ながら３８歳と自負している体力はまだまだ健在だった。
７０歳になっても今の体力を持続したいと思っている。
筋肉隆々で元気なおじいちゃんって理想でもあるし格好いいと思いません？
最終：１１，４０３歩

１０１歳 健康万歳

お袋が県と町から長寿の表彰を自宅で行われると昨日田舎から電話があった。
一瞬困惑の感も受けたが目出度い知らせでホッとした。
子供心に６０歳早々で亡くなると思っていたお袋が親父の倍くらいまで長生きした。

何でも自分の事は自分で出来るので世界一は無理としても暫くは生きれそうな予感もするので日本一長寿を狙って欲しいものである。

挙行される７月１０日の誕生日には各地に居る子供達が田舎へ馳せ参じる、こんな嬉しい集いは一生に二度と無いので充分堪能したいと思う。
長生きするといろんなことが有るもんで自分より子供や孫が先に逝ってしまった現実は嬉しくも有り悲しくもあり。

何はともあれ健康で迎えられる長寿の祝いはこの上ない喜ばしい限りである。

駅中に牛乳専門販売店

ここ十年来の牛乳販売低迷の打開策のひとつとして駅構内に牛乳の専門販売店がアンテナショップとして出来たと言うニュースがあった。
我が家には何が無くても牛乳は年中有る、水代りの飲み物で４０年以上も呑み続けている。
昔を思い出すとタライに電極を入れ暖めて売っていた牛乳は油膜張りこれまた美味しかった。
脱脂粉乳は美味しくなかったと皆言うが私を美味しくて何杯も大きな薬缶からおかわりをした。
また、銭湯での湯上りのコーヒー牛乳も格別な味で旨かった。
昔でも牛乳スタンドは無いわけではなかった、サラリーマン時代にはよくビンの牛乳を立ち飲みしたものである、大抵は１本で足らなく２本飲んだ様に覚えている。
別口で寮にいた頃は毎日２本配達してもらっていた。
ジョークだが
牛乳のせいか私は骨太なので骨壷を大きめにしないと納まらないと余計な心配をしている。
その影響か知らないが若い時から髪の毛は白くなってしまったが有るだけでいいかと自分に言い聞かせてもいる。
永いこと呑んでいるが健康には良かったのか悪かったのか分からないが良かったのでしょう。