健康の基本は歩き

人間は歩きを止めてから肉体的に老いてくる、精神的には何事も挑戦を諦めた時から老いてくる、今やりたい事を今出来る内に今やる

我が家の果樹

2006-06-28 20:29:01 | 所感・雑感・独り言

梅雨の晴れ間、今日もいい天気だ、水曜日の定例の運動が終わってから遅まきながらコタツの布団を干して片付けた、その後、このところ毎日の事であるが庭に出て熟した「ビワ」を食べた、今まではそんなに期待はしていなかったが中々美味しいものである事に気付いた、今年は一杯実が付いたので飽きるほど食べた狭い庭には果樹しか植えていないと言っても過言ではない、自分が子供の頃は熟すのが待ちきれないくらいだったが今は誰も食べやしない            単身赴任の頃は一週間振りの帰宅なので実が熟し落ちているのが珍しくなかった        次はスモモかな?、白桃かな?、ブドウかな?

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孫のワールドカップ

2006-06-25 23:43:02 | 

20060625_234904641 昨日今日と娘の家に泊りがけで孫のサッカー大会の観戦をして来た、  近県の各サッカークラブからの参加で孫達は小学1~2年生のグループ、一生懸命頑張るもリーグ戦突破成らなかった、低学年なので仕方ないが餌に群がる小魚の様にボールの動く方向に団子になって動いていた、  コーチは声を枯らしながら大声上げるも終始団子状態でこれまた滑稽、 でも戦いの上手い下手はこの時期は必要ないかも?、今開催中のワールドカップとは違い勝利のみではなく最後まで積極的に参画し運動の目的を満たす事が肝要である、孫達も最後まで動き回って頑張った、天候にも恵まれ(晴天でなく雨の降らない曇天)楽しい時間帯を過ごせた

思い出しますが私も、夫婦をしていた頃、息子のサッカー大会の応援へ弁当を持ち夫婦で行き我が子の活躍に大声で応援していたあの頃が子育てで一番張りが有り今思うと懐かしい時代で今でもその場面をありありと思い出せる、今回のサッカー大会はその時とダブル思いであった

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菜食主義へ重点移動しようかな?

2006-06-23 21:49:31 | 健康・病気

菜食主義はビジタリアンと言うのかと思ったら違うんですね「ビ」じゃなくベジタリアンですって、間違っているのかな~と思ったので辞書を調べたら「ベ」でした                                           肉を食べないで野菜を中心とした食生活をする人をベジタリアンと世間では言われていますが、 これも間違いなんですね                                                                                 
ベジタリアンを「菜食主義」と訳するのは間違いでベジタリアンのベジタはベジタブル(野菜)から由来する言葉ではなく、VEGETUS(ラテン語で活気有る・生命力に満ち溢れた)と言う語源から来ている、依って、野菜ばかり食べる人をベジタリアンと言うのではなく、ベジタリアンとは健康で活力ある人と言う意味です・・・・・とHPに載っておりました

実は、以上の事について言いたかったのではなく昨日夕ご飯を食べようとして電気蓋を開けたら空っぽ(炊き忘れ)でした、仕方なく急遽ありあわせの物で野菜炒めを作り腹の足しにしました、今日フィットネスクラブの終りに体重を計ったらいつもより1Kg減っており何十年振りかの新しい低い数値でした、断定は出来ませんが米のご飯を食べなければ、つまり菜食主義に食生活を変更すればダイエットの目標達成が可能になる様な感じがした、明日から完全には出来ないが日頃の食生活は少し菜食に重点移動しようかな?と思っている、食費も安くなるし一石二鳥

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40年ぶりの再会

2006-06-20 08:59:08 | 所感・雑感・独り言

先日、一泊二日で同期入社の6人が那須の保養地で再会を楽しんだ実質的には蕎麦で始まり蕎麦で終わるマージャン大会であった、内一人とは一生逢えないと思っていたので40年ぶりの再会は懐かしくもあり直ぐ昔のあの時代に戻れた

昔、一緒に一泊二日で奥日光を徒歩で観光した話が出たので、その当日の私の日記を読んで聞かせたら彼も関心するほど詳細に覚えていた

全員に言える事であるが、何十年経とうが容姿は変わっても根本的な性格は若い時と変わらないものである事の検証が出来た、別れ惜しいがいつまでも元気でまた逢える事を誓い別れた

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40年前の日記

2006-06-16 15:45:35 | 思い出

今週末に同期入社の友と逢い那須で一泊し呑み語らい遊んで来る、40年前の写真を見ながら懐かしんでいたらその当時に日記をつけていたのを思い出した、我ながら誤字だらけで下手な字の日記帳であったがその当時の事柄がありありと思い出さされた、その当時は青春真っ只中であったが冷静に人間いづれ歳をとる、歳をとった時に自分の青春時代を懐かしく思い出したい筈である・・・が得てしてその当時の事は忘れがちなものであるだから青春の今、日記をつけておこうと思い書いた記憶がある、まさしく今がその時でありあの頃から永い永い時間が過ぎた、今あの頃の青春時代の日記を読み、ひと時のタイムスリップを楽しんだ所である、日記を読みながらそこに書いてある当時の諸々の考え方や性格は今とちっとも変わっていない、いい面も悪い面も含め本質的な性格は変わらないものなのですね

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