健康な歯は歯肉のブラッシングから

先日、テレビで死亡率の高い肺炎は歯肉をブラッシングする事で予防効果有りと言っていた。
ブラッシングすることにより脳が刺激されそれが効果をもたらすのだと言う。
本当かな？、先日の納豆ダイエットと同じ様に踊らされている様に感じてならない。
それは真っ赤な嘘と言いたい、言い過ぎであるならばそれは説明不足だと思う。
但し、歯肉のブラッシングは歯の健康の為には非常にいい事だ。
２００７年１月１１日に投稿した「あなたの歯は健康ですか？」を参照して下さい。
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心の健康を保つ方法

３歳の孫娘との会話であるが
話の流れの中でバカと言う言葉を使うと「マイナスだよ」と間髪入れずに返って来る。
マイナスの意味を知ってか知らずか知らないが話の流れとしてしてはまともに通じている。
来月４歳になる子供とは言え、マイナスとは其れなりに良くない事とは知っている様である。

今までに行ったボランティア活動や上述にも関連し「心の健康」を保つにはどの様にすれば良いのかを考えてみた。
この事については難題であり人夫々とは思うが私は次の様に確信している
・何事の現象についてもマイナス（悲観的、自虐的）に捕らえない
・何事の現象も表裏一体で有るので常にプラス思考とする
・相手を許す「寛容な心」で接する事が重要である
・健全な心は健全な体から宿られる
只今：１、１６３歩（本日は用事が有りフィットネスクラブ休み）     最終：１，４８３歩

やはり、何事も程々だね

所詮無茶だったのかな～
昨日は夜７時からが定例の運動をする時間だったが二回やろうと思い午後一番のクラブへ行きビジターでいつものレベルで運動を行った。
次回の７時までは時間が空いたのでパチンコへ行き負けひと寝入りし２回目へ出向いた。
車から降り体育館の入り口まで歩いている時に何処となく足腰に違和感があり気力も感じられなかった、こりゃ一寸変だと感じたので急遽諦めいつものメンバーの顔も見ずに帰宅した。
考えてみればハードな運動を二回行うのは還暦過ぎのオジンにはやはり無茶の様です。
無理をしなかった自分にお褒めします。
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酒は程々に、過ぎたるは健康に良くない

私は愛好者から見れば変わり者かも知れないが酒は付合い程度、タバコはやらない。
タバコは言うまでもなく「百害あって一利なし」。
酒はいい呑み方をすれば百薬の長でコミニュケーション向上に効果的だが酒に呑まれて居る姿は見苦しくみっともない。
・くどくど同じ話を繰り返し論理的でない
・自分よがりの主張になり会話になっていない
・自分の酒量の限度を知らない底なしである
・他人に不快な思いをさせている事に気付いていない
・時間的概念が薄らぐ
私の知る限り、酒に呑まれている本人は自分が酒に呑まれている事に気付いてない、当然友人や配偶者からの忠告が有りながらも耳に入っていないのでしょう。
ならばどうすればいいのか？
白状では有るがこの様な人は大怪我、大病でもしない限り自戒することはないでしょう。
呑まなければ普通の人なので話して分かれば既に治っている筈
呑まない事によるマイナス面も有るが呑み過ぎによるマイナス効果も絶大で有る事と健康にも良くない事を再認識する必要が有るだろう。
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健康の為のウォーキング

外出先から携帯電話により投稿。 今日は天気いいが風は冷たく手が痛いのでポケットに突っ込みながらのウォーキングだった。 生意気ではあるが私のウォーキングは健康の為ではなくスポーツウォーキングである。 競歩とは言わないがふくらはぎの外側が少し痛い位で継続し先導者がいたならば必ず抜く様にしている。 こんな挑戦的な行動は推奨出来ないがこれが私のウォーキングの実態である。

写真は公園墓地内の各コーナーに有るオブジェで、あまりにもユニークだったので一枚拝借。

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