断れない、一肌脱ぐか

今日は来年に行う地区の公民館祭り(俗に言う文化祭)の第一回目の会合が行われた。
絵手紙クラブの代表として初めて参加した。
展示会における各ジャンル毎の責任者も決まり最後に中央委員の人選となり副委員長になることになってしまった。
２～３回習えばやめる予定で初めた習い事がこんな大役をする様になってしまった。
断れなくて引き受けたがやってみるか・・・と思っている。
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睡眠の秋

やっぱり秋ですね。
食欲の秋や読書の秋ですが、朝晩めっきり涼しくなり今朝は特に起きれませんでした。
涼しさが心地よく、半分意識しながら寝返りを繰り返し目が覚めたらいい時間でした。
一寸この前までは朝までクーラーなしでは寝れなかったのが嘘の様な季節の変わり様。
家の前の道路側の垣根にはアケビが食べごろに実っています。

ジャパン オープン バドミントン

何気なくテレビをつけたらバドミントンの試合が行われていた。
こんなゴールデンタイムに放映するなんてようやくマイナーなスポーツから脱したのかな？
北京オリンピックで世界一のペアを破ったスエ・マエ選手の効果かも知れない。

私がバドミントンを始めたのが今から４５年位前で当然マイナーなスポーツだった。
マイナー故、実際はハードなスポーツだけれど、ついつい羽根突きと思われてしまう。
そんな激しいスポーツを我ながら、今だ第一線でプレー出来る事は内心嬉しく自慢である。
日頃フィットネスで体を鍛えているのは試合の長丁場を乗切る為のスタミナ作りが目的。

実は来月中旬、秋季市民バドミントン大会があり、男子ダブルス２部にエントリーする。
蛇足だが中国選手の履いていた靴は値段は違うと思うが私のと同じメーカーだった。
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骨肉腫？の正体は「ガングリオン」

数年前から膝の横にコリコリとした脂肪の塊の様な異物があり気になっていた。
日常生活や激しい運動にも支障がないので暫くほぉっておいた。
医者へ行き結果は誤診？だったがその時の骨肉腫事件の正体が今夜あっちこっちのＨＰをネットサーフィンし判明した。
その病名は「ガングリオン」変な名前。
痛さを感じるようになったら摘出手術をしようと思うが今のところは何の支障もないので今後とも友達として付合おうと思う。
半信半疑でもんもんとしていた数年間の悩み？が解消し何処となくホッとした。
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秋、真っ盛り

今日は久しぶりに息子の会社へ行って、データ入力の仕事をして来た。
行く途中、目を黄金色の田んぼに転ずれば正に収穫の時期だった。
戦車の様なコンバインがあっちこっちで忙しく稼動していた。
生まれが農家なので子供の頃はいやいや思いながら稲刈りの手伝いをさせられた。
今はコンバインで刈り取り溜まった籾を直ぐ軽トラックに積んで家へ運ぶ。
それから乾燥機で乾燥させるのだろうか、昔を思い出すと凄く楽になったもんだ。
その楽と引き換えに農作業用の機械は全てではないが実に不経済極まりない。
車やテレビや冷蔵庫等は年がら年中使うものだから良しとしよう。
だから農家は機械貧乏になるわけだ、て言いながら一度楽すると戻れないし。
な～んて今の自分とあんまり関係ないのに深刻に考えている自分が居た。
今日は思いがけず秋真っ盛りの季節を感じ、全て手作業の昔の収穫を思い出した。
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