昨日、バドミントンを習い始め半年ほど経った小学3年生の孫娘と一緒に練習へ行った。
以前、一緒に遊んだ時は素質が無いと感じていたが何はからんや、凄く上達していた。
手加減しているともっと速く打ってなんて言われながらGWの一時を楽しんだ本人も上手くなっている事を感じたらしく楽しかった様だ。
やはり素質もさることながら何事も継続が大切ですね、「継続は力なり」正にその通り。
中学生になった頃、試合にペアで出たいものである、高校生まで続けたら負けるかも知れないがそれまでお爺ちゃんが体力維持出来るか、それともそれまで生き永らえられるか。
途中、中断が有るものの延べ50年間近くも続けて来た我が生涯スポーツを孫娘も楽しんでもらいたいものである。
自慢じゃないがまだまだ体力・気力あり、でも夢かな孫娘との混合ダブルス試合出場は。