将来展望

昨日まで三日間泊り込みでボランティア活動を行った。
通院に介添えし受診中の待ち時間に近辺をウォーキングした。
立派に出来ている歩道は何処となく人気がなく造った物の管理されていない開発途上国の歩道の様でもあった。
クリーンセンターと言う公的な処分場の騒音が常時あり近くを流れていた小川は経済発展途上時の様な死に川だった。
こんな決して良くない環境のところに何故か立派な老人ホームが数棟有った、居住はしている様だがこれまた人気を感じない、珍しく室内に人の影を見掛けたら老婆がもたれる様に介護されていた。
歩道の傍には大きな太いケヤキの木が２本あり１本は薄緑に芽吹いていたが道路側のもう１本は完全に立ち枯れていた。
何れ我が身と思いつつも、毎日運動を行いいつまでも健康で有らねばと深～く感じるウォーキングだった。

幸せになるための条件

昨日、友と飲みながら色んな話をしている中に以前ＨＰに掲載した内容と同じ様な話題でしたので改めて紹介します→ここをクリックして下さい

健康志向同士の花見

桜の花が咲いてるって言うのに毎日寒いので心配していたが今日は晴れて穏やかな花見日和だった。
今年もフィツトネスクラブに通っている仲間同士で花見に出掛けた。
送り迎い付きで場所は公営の施設の中だから雨が降ろうが関係ないがやはり晴天限る。
オジンだけのグループであるが真昼間から飲んで食べて語って風呂に入って唄っての楽しいいい一日だった。
同じ健康の為に毎日運動をしている仲間同士の花見はまた格別である。
スクラムを組んで唄った白髪ハゲ親父の何十年ぶりの高校三年生は何処となく滑稽でもあった。