ウォーキング、運動再開宣言

今日、膝痛の一週間後検診に行って来た
まだコリコリが有るので完全復帰ではないが日常生活には全然支障ない
このコリコリは膝にある幕（滑幕と言う袋）でそこに水が溜まっている
医者曰く、そんなに悪い物ではないので、もう一ヶ月位様子を見ましょうとの事
・・・なので、
今日からいつもの様にウォーキングも運動も再開する
多分、膝痛は今までのハードな運動による膝の疲労が原因と思われる
６月のバドミントン大会準優勝時に６回戦を戦い内フルセットが２試合、
計１４試合を行った、その疲労も有るのだろう
他人が見たら十二分に初老なのだが自分ではいつまでも若いつもりで居る
押し寄せる歳の波には逆らえないのだろうか？
２月に腰痛の大手術を行い５月に完治し７月に今度は膝痛だ
今年は病気の当り年かも、次は何んの病気が待っているのだ、来るなら早く出て来～い！
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膝の様子、回復傾向

膝の水を抜いた後は大分良くなった
まだ、なぞのコリコリは有るが膝を大きく曲げる和式のトイレでもしない分には支障ない
医者を変えて本当に良かった、あの痛さをもう一週間待たされたかと思うとゾ～とする
多分、あのコリコリは摘出手術をしなければならないかも知れないが近々調べて貰う
お袋の白寿祝い帰郷の後は娘が風邪を引き呼ばれ、孫の幼稚園の送り迎えを行った
今週は膝の為、敢えて運動もウォーキングも中止した
早くハッキリして完治の為のウォーキングを行い、元通りの体調に戻したい
そして、舌も乾かないが年甲斐もなくハッスルプレーしたい

ピンク色の水

最初に掛かった医者は即手術と言う事で手術日を予約したが
丁度、医院の社内旅行で手術は２週間後となった
・・・が昨日、左足の腫れが進み我慢できないので医者にことわり、他の医者へ行くことにした
二番目の医者ではなんと、骨肉腫ではない・・・との事
膝の問題点
　　１．膝に水が溜まっている
　　２．コリコリの塊（膝の袋）がある
膝の対処
　　１．腫れていた原因は膝に溜まった水で血が混ざったピンク色だった、
　　　　馬用の注射器の様な物に２本出た
　　２．コリコリは気になるが１週間ほど薬を飲み様子を見ましょうとの事
医者の言い分、膝痛の原因
　　１．激しい動きで膝を痛めたのでしょう
　　２．歳相応に運動して下さい
　　３．でも中々いい骨しているよと褒められた、変な感じ！
水を抜いてもらい少し楽になった、
まだ気を緩められないが心配していた悪性の肉腫でないらしいので少し安心した
明日は田舎のお袋の「白寿の祝い」があるので
往復５００ｋｍひとっ走り行ってきます、左足で良かった
一時は気分的に相当へこんだが医者を変えて本当に良かった
今後はハッキリした後、持ち前の頑張りで治すべく「自転車＆ウォーキング」を行うのみ

骨肉腫？ ん！

まさか？
摘出して詳しく調べなくては分らないので後日摘出手術しましょうとの事
家に帰りＨＰを調べたら、膝付近に出来た「骨肉腫」の様だ
ただの脂肪の塊ならいいんだが
調べれば調べる程よろしくない、困ったな～
やっと腰痛が完治したのにまたビッコかよ、最悪の場合は足の切断や命に関係する・・・だって、いやんなっちゃうな～
具体的な症状としては
階段を上る時は右足で一歩一歩上り、左足はあてがう様に運ぶだけ
階段を降りる時は左足で一歩一歩降り、右足はあてがう様に運ぶだけ
でも平坦な所は多少痛いながらも普通に歩ける
いつもやっている「自転車＆ウォーキング」をして見よう、どんな具合か心配だ
→公園を周遊するコース(リンク先の最下段にＰｈｏｔｏ　Ａｌｂｕｍが有ります)
いつもならば遊歩道の歩道橋を一気に力強く渡るのだが左足に力が入らずヨタヨタ
少しでも高低差が有るとちょっと苦痛、これから、更なる苦痛の始まりかな？
HPで調べたら、骨肉腫は若い人が罹る病気で年配者は極まれとの事
この心配事が早とちりであってほしいのが本音、反面覚悟し、ガン保険の契約詳細を確認した
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Ｂｌｏｇ再開

実は膝痛の再開ではなく、骨肉腫？に依る左膝付近の痛みで有る
バドミントンの練習中、ちょっと左足に痛みが有ったのでスプレーして続けた
・・・・が大事を考え医者へ言ってレントゲンを撮り見てもらった
ころころする小さな骨の塊が有り、手で動かすと割りとフリーに動く異物
まさか？

腰痛が完治し一度は終結した当Ｂｌｏｇですが、
今回の病気も完治するまでＢｌｏｇを再開することにしました