先日、ミサイルを発射した北朝鮮の行動は「お天道様に石」と言うか正に「天に唾す」である、 私が生意気な年頃の頃、空気銃を友達から借りて持っていた時期があった、そう言う飛び道具を持つと打ちたくなるのが常である、どうした訳か家の中で７～８Ｍ程離れたところの古い箪笥に向かって打ったら間髪入れずに自分の額に何かが当たった、左目を閉じ銃を構えた状態で発射後反作用で有ろう玉が自分の額に当たった、イテッで済んだだけだから良かったものの最初は何がなんだか分からなかった、もし目に当たっていたらどうなったんだろう？
こんなしゃれにならない思い出がこの度の北朝鮮のミサイル発射で思い出した、「天に唾す」と同様にミサイルが自分のところ（北朝鮮）に落ちてくるんじゃないかと心配している、またこの度の北朝鮮の行動は昔の日本の軍部と同じ様な気がしてならない、庶民は鬼畜米英ならぬ鬼畜米日で憎っくきアメリカ人・日本人と教育されているのであろう
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この所、梅雨の晴れ間が続いたので暫く振りに車を綺麗に洗ったらなんと今日は一日中雨降りだった、そのマイカーも中古車ながら乗りに乗った、大台の１０万Ｋｍをすでにオーバーした、しかし特に悪いところはなく快調だが１０万Ｋｍオーバーしたのでタイミングベルト、ファンベルト、ウォータポンプ、エアーフィルター等々の部品交換を車検の前に息子が経営している新しい自動車整備工場で７月末に行う事にした、新しい車は買えないので乗り潰す予定である、最低でも２０万Ｋｍは乗りたい可能ならば３０万Ｋｍにも挑戦してみたい
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釣りシーズンだけの釣り仲間５人で福島県浜通りの河川へ行き一泊二日の釣行を楽しんで来た、朝一番はあいにくの雨で思わしくなかったが雨が止んだ以降は解禁日だからと思うがどのポイントへ行ってもいいサイズが釣れた、小さい鮎は全てリリースした、大きなサイズは定番の塩焼きにするのであるが今回もから揚げに挑戦（実際は４回目）、今までの経験から私流の「鮎のから揚げ」のコツを公開します
１：当然、先が細く切れる小さな包丁（果物ナイフ可）で腹を割く ２：割いた腹の中を一匹一匹両手の親指で綺麗に洗う ３：二つの容器を用意する ４：軽くもみ洗いし、何回も別の容器に入れ替えながら洗う ５：効果的な洗いを行う為にたっぷりと塩を入れて洗う←ポイント ６：（魚の生臭さをとる為に酒につけておく方法も有るが塩を使うのでその必要なし） ７：それなりの回数が必要で有るが汚れがなくなるまで繰り返す←ポイント ８：汚れが無くなったら水を切り、小麦粉を入れ調味料として「塩コショウ」を好みの分量入れる ９：更に塩を多めに入れる←ポイント １０：カラっと揚げる為に高い温度で二度揚げを行う←ポイント １１：好みによりポン酢やレモン汁をかけて食べるも良し、何もかけないでそのまま食べるも良し
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