長雨のあと、綺麗に晴れ上がった朝を迎えました。
カイワレ大根が、大分大きくなりました。
葉っぱも伸びてきましたが、まだ、大根の葉かどうかわかりません。
一番大きなムーです。
おおきくなってきましたが、もう少ししてから収穫します。
あすか姫さん、もうちょっと、お待ちください。
2番目はこちらのムーです。
abiさん用です。
写真をトリミングしましたので、大きく見えますが、まだまだです。
もう少しお待ちください。
ほかにも有りますので、ご希望の方はお申し出ください。
ムーの畑の脇に咲いた花。
葉っぱは、百日草に似ている。
追記
昨日、あすか姫さんが、名古屋に来られて、用事を済まされた後、連絡をくださいました。
時間が有るので、プチオフ会でもとのことでした。喜んで参上しました。
突然でしたので、用意するものがなく、ムーを1本抜いて持参しました。
一番大きいのだったのですが、ムーの子供でした。
ほかのムーは、もっと小さいので、年明けまで、おいておかなければ、大きくなりそうも有りません。
abiさんも、もうしばらくお待ちください。
あすか姫さんとは、初対面でしたが、とても、魅力的な方でした。
シュガークラフト、和菓子、陶芸など、多彩な分野で、活躍しておられます。
http://blog.goo.ne.jp/mikenekoasukappi
現代の名工左官職人、松木憲司が造る「竃」。
竃(へっつい)とは、土のかまどのことである。
現在では、電気釜が普及して、かまどはほとんど使われなくなってしまったが、昔は、飯はかまどで炊くのがあたりまえであった。
松木は、土を通じて、火の文化を伝えるべく、左官職人の技で竃を作成して販売しているそうである。
松木憲司工房「蒼築舎」HP:www.cohettui.jp
竃(へっつい)とは、土のかまどのことである。
現在では、電気釜が普及して、かまどはほとんど使われなくなってしまったが、昔は、飯はかまどで炊くのがあたりまえであった。
松木は、土を通じて、火の文化を伝えるべく、左官職人の技で竃を作成して販売しているそうである。
松木憲司工房「蒼築舎」HP:www.cohettui.jp