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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

土手の様子、槿、2021.6.下旬、3

2021-06-29 16:00:14 | 日記
土手の木槿が満開です。































槿は、韓国の国花です。

朝鮮半島は、大陸と陸続きのために、度々、内外から、侵略を受けてきました。

その度に、立ち上がって、国を作ってきた歴史があるのです。

国民の勇気ある行動を、散っても散っても、新しく咲いてくる槿になぞらえて、国花に定めたのでした。

ムグンファ(無窮花:屈することのない花)です。

現在は、新幹線に当たる、高速列車(セマウル号)が、ソウルー釜山、そのほかを走っていますが、それまでは、在来線を、

特急に当たる、ムグンファ号、急行に当たる、トンイル号が走っていました。

昔の日本の、特急サクラ、富士のようなものですね。


ところで、古いブロ友さんには、既に何回もご説明しましたが、新しいブロ友さんのために、当方のHN,mcnjについて

ご説明させていただきます。

当方は、入社以来、製品の用途開発を担当してきました。

国内外の客先に、営業マンと一緒に、世界中を渡り歩いていました。

行かなかったのは、アフリカ大陸、南米大陸だけです。

特に韓国には、日本の関連会社があったものですから、しょっちゅう、行き来しておりました。

最後の3年間は、そこの会社に出向となり、技術指導をしておりました。

期間満了とともに、定年退職しましたが、向こうの取引先から引き留められて、二人の韓国人と、3人で、コンサルティング

会社、薬品販売会社を立ち上げたのです。

三人の頭文字を取って、株式会社mcn korea)としました。

m(文:munさん)、C(崔:choiさん)、それに、mcnjです。

その後、取引先から、日本産の薬品の調達を求められて、日本に,、当方だけの、mcn japanを立ち上げました。

当方のHMには、そんな経緯がありました。