ブロ友のねこママさん、おばさんさんから、新茶を沢山いただいて飲んでおります。
新茶ですから、出し殻と言っても、もったいないので、おひたし代わりいいただいてみました。
ついでに、裏山の茶畑の脇のお茶の木から、新芽を少しいただいてきました。
帰り道で、山芹を見つけたので、ヨモギと一緒に採ってきました。
こちらが、お茶の葉っぱです。
柔らかそうな所を、おひたしにしてみます。
真ん中が芹、下がお茶の葉っぱ、上が、新茶の出し殻です。
残りは、てんぷらにしてみました。
衣にも、新茶の出し殻を混ぜてあります。
どんなお味でしょうか。
家内は、気持ち悪がって、手をだしませんでした。
おひたしは、茶殻、新芽とも、少し苦味があって、おかずにはどうかなと思いましたが、アテには、ちょうどよかったです。
芹は、さっぱりしておいしいですが、独特のにおいがありますので、これも、アテの方がよさそうです。
テンプラは、茶葉、ヨモギ、芹友に、とてもおいしかったです。
特に、茶葉のテンプラは秀逸でした。
早朝、4時半ごろ、花に起こされました。
外に出してくれと言うのです。
戸をあけようとしたら、いつもは、シロだけなのに、もう1匹います。
出すのをやめて、様子を見ることにしました。
近寄ると、小さい方は、丸くなって逃げていきました。
それでも、腹を空かせているのか、すきを見て近寄ってきます。
キャッツフードを入れてやったら、がつがつ食べ始めました。
シロは、おっとりしていて、好きなように食べさせて、眺めております。
明るくなってきました。
mcnjが出ていくと、チビの方は、逃げてしまいます。
シロが、キャッツフードを食べはじめると、やきもちを焼いて、邪魔しに来ます。
あまりしつっこく邪魔されると、シロも怒ってたしなめますが。
この2匹の関係は、これから、どうなるのでしょうか。
それに、花は、どう、関わって行くのでしょうか。
チビが居つく様になったら、abiさんに、名前を付けていただきましょう。