珊瑚礁の島、八重島諸島へ、家内と旅行して来ました。
２泊３日の慌ただしい旅でしたが、楽しい思い出になりました。
ここでは、今頃咲いていた花や植物、珊瑚などをど紹介します。
有名な南国の花、ハイビスカス、ブーゲンビリア。
名札の通り、イェライシャ、黄色い花はアリアケカズラ、次は、琉球朝顔、そして、アロエ、最後は、沖縄の県花、
デイゴ。
トックリヤシ、マングローブ、最後は、日本の特別天然記念物、樹齢４０００年の樹、サキシマスオウノキ。
青い珊瑚礁、テーブル珊瑚など。
明洞はいつ行っても賑やかな街です。
デイトする若いカップル、田舎から上ってきた観光客、それに、日本の観光客達も加わって、
大変な賑わいです。
日本人の観光客達が、必ず立ち寄るのが、この店です。
この看板が目印です。
mcnjがこんなものを買いました。
さて、今回は、特別に、好きなスターを、肌で暖めてあげたい方がいらっしゃったら、１足限定で差し上げますので、
お申しお越し下さい。郵送します。
先着順です。重複した場合は、mcnjの独断と偏見で、判断させていただきます。
下の娘が安定期に入ってきましたので、旅行をしたいと言うので、
昔の家族４人で１泊２日のドライブに出かけて来ました。
三重県に生まれて、まだ、南紀へ行った事がないと言う、娘達もおかしなものですが、
久し振りの、家族旅行気分を楽しみました。
鬼け城は、奇岩が連なった大きな岬で、鬼やら、ワニなどに見立てた岩が至るところに見られます。
この辺に住んでいたと言う鬼を、坂上の田村麻呂が退治したことで有名です。
向こう側には、美しさで知られる、七里御浜が見えています。
那智の滝は、１３３米の高さを誇る日本一の名瀑で、那智大社のご神体となっています。
熊野古道のお遍路さんの写真をお借りしてきました。
宿泊は、洞窟風呂で有名な、勝浦の、シーサイドホテル。
静かな海が見える食堂で、勝浦特産のマグロ料理をふんだんに食べました。
翌日は、南紀串本の名所、橋杭岩を見て、本州最南端の潮岬を目指します。
さすがに、潮岬は暖かく、山桜が満開でした。
いよいよ最後の見学地の南紀白浜です。途中、国道４２号線を走ると、海岸線は、絶景の連続でした。
白浜は、二十数年前に、大阪で単身生活の頃、呼んで案内してやったことがありますが、その頃のことが
懐かしいのか、アドベンチュアーワールドへ行きたいと言うので、そちらへ行って見ました。
最後は、可愛いワンチャン達に囲まれた、子供達の記念撮影会です。
地下鉄２号線弘大入口（ホンデイック）駅前は、洒落た街並みです。
美術大学として有名な弘益大学があり、芸術志向の若者達が闊歩する街です。
駅前のガソリンスタンドの建物からして、優雅な作りです。
弘大へ向かう通りは、エキゾチックな気持ちを誘う、カフェやレストランとともに、
食欲旺盛な若者達の空腹を満たす、安い飯屋などが並んでいます。
通りの突き当たりは、弘大のキャンバスです。
折りしも、新入生のシーズンで、部活の勧誘が盛んに行はれていました。
剣道部、日本カルチュアー倶楽部も盛んに新入生に声をかけていました。
４５年ぶりに、大学のキャンバスの雰囲気に触れたmcnjでした。
さて、またまた、お待ちかねのおまけですが、今回は少し難しいかも知れません。
mcnjも名前はわかりません。グル－プのメンバーかも知れませんので、そちらで
考えて下さい。ヒントはアルファベットと数字です。
昔の韓国の街は、城壁に囲まれた城の中にありました。城と言っても、日本の城とは異な
り、天守閣などは無く、城壁で囲まれた、街全体が城でした。
ソウルの東の入り口が東大門です。
地下鉄１，４号線の東大門駅と、２，４，５号線の東大門運動場駅の間には、たくさんの、
店屋が並び、市場（シジャン）を形成しています。これが、明洞の南大門市場と並んで、
２大市場である東大門市場です。
今回は、結婚式に出席する通り道の、東大門市場で、ポジャンマチャに立ち寄ってみまし
た。
東大門駅を出て、直ぐのところに、清渓川があります。
数年前までは、この上に高速道路があり、川は地下の暗渠でしたが、むかしの清流を取
り戻すために、高速道路は撤去されました。
現在は、昔のままの、美しい水が流れています。
ポジャンマチャ（幌馬車）は、日本の屋台でしたが、今は。地面に固定したもの、一軒建て
のもの等、様々です。
ここでは、店の後ろに、ビニール貼りの庭があって、テーブルで、好きな物を注文して、食
べることが出来ます。
皆さんは、どんな物がお好きでしょうか。
さて、お待ちかねの、おまけですが、前回の、韓流スター総集編で、どなたもご存知なか
った、シン ソンウさんの登場です。じっくりとご覧になって下さい。
