和尚さんは。
毬が蹴りたし、毬はなし。
みかんが、何か欲しそうにしています。
引っ張り出しました。
一匹づつパックされています。
諦めきれずにしばらく眺めていましたが、諦めて去っていきました。
ここまでは予約投稿投稿でした。
30日の朝の様子です。
深い霧でした。
長いこと楽しませてもらった百日草も、終わりです。
元々寿命の長い花ですが、こぼれ種のほかに、3月下旬から、8月下旬まで、時期をずらせてまいた種が、
次々に、発芽して、長い間咲き続けてきました。
こぼれ種や最初に撒いた3月下旬の種の花は、もう、種になってこぼれる寸前です。
4月、5月ころの種からの花は、今が盛りと咲いています。
少し背が低いですが。
6月、7月に撒いた種から発芽した花は、咲き急いでいます。
こんな小さな花達が咲いています。
何とか、霜が降りる前に、種を残そうとしている、健気な姿です。
それ以降に撒いた百日草は、まだ、蕾もつけていません。
撒いた場所や、天候の条件で、これから、発芽してくるものもありますが、初霜までには間に合いそうもありません。
来年は、6月中旬までに撒き終わることにします。
おまけ。
お向かいの、初孫姫。
↑予約投稿です。
今日の冷たい雨を取材してきました。
全国的に、今秋一番の冷え込みだそうですね。
どこも、最低の、最高気温を更新しているそうです。
四日市も、17℃だそうです。東海地方で、15℃以下の所もあります。
シトピチピッチャン、シトピッチャン。
冷たい雨が、朝から午後までふりつづきました。
そんな中でも、コスモス、百日草は、持ち直しています。
どうしたのか、紫陽花が狂い咲いています。
土手のコスモスも百日草も、そろそろ、終わりかけてきたので、来週あたりから、
片付けにかかろうと思っていたのですが、台風21号がもたらしてくれたあめのおかげで、また、
持ち直してきました。
暫く、様子を見ることにしました。
次の出番を待っているのは、小菊です。
ブログのお友達の、お福さんから、嬉しい贈り物です。
神奈川名物、厚木ハムのハムソーセージです。
お福さん、ありがとうございました。
チッタナポリからの帰り、3日間寂しい思いをした、2ニャんが、出迎えてくれました。
早く入って来いと催促です。
家内の友達が、裏山から、栗を拾ってくれました。
早速、栗蛸飯を作ってみました。
2ニャんが寄ってきて、催促です。
栗には見向きもせず、蛸をたらふく食べて、はい、さよならでした