裏山の夏ミカンが、豊作のようです。
おまけ。
ミカン畑の隣に、鳥がいました。
土手を片づけて、収穫した、マリーゴールド、コスモス、百日草、高砂百合の種です。
裏山の夏ミカンが、豊作のようです。
おまけ。
ミカン畑の隣に、鳥がいました。
土手を片づけて、収穫した、マリーゴールド、コスモス、百日草、高砂百合の種です。
三滝川の、下流の方です。
鳥がいました。
遠すぎて、確認出来ません。
あいにく、コンデジしか持っていませんでしたので、余計だめです。
家でトリミングしてみました。
どうも、鳩のようです。
水鳥ではありませんでした。
いよいよ、最後になりました。
この写真を最後に、片づけようとおもっています。
これで、見納めです。
中学生の、登校道路だと言うのに、茶封筒入りの、こんなものを、棄てていく馬鹿者がいます。
最後に、戦国の兵どもが、夢を抱いて駆け巡った、遠州の大地を眺めながら、
もう一度、兵どもの夢に、思いを馳せてみましょう。
遠く、遠州灘を望んでいます。
家康と信玄が戦った、三方ヶ原方面です。
敗走した家康は、浜松城へ引き返す途中の犀崖に、布の橋をかけて、武田勢を騙します。
武田の軍勢は、後から次々に押し寄せ、多くの兵達が、崖下に落ちて死んでしまいました。
家康は、危うく難をのがれましたが、卑怯な戦法を使ったと、後々まで、批難されたそうです。
この場所は、布橋という地名が、今も残っております。
井伊谷方面です。