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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

日本工業倶楽部会館

2008-11-14 18:50:21 | 写真

東京駅、丸の内北口前にある、日本工業倶楽部会館、戦災から、焼け残った、都の重要

文化財。

日本の経済を動かす、お偉いさん方が、頻繁に利用しているところらしいです。

この日も日本経済○○会の会合があったようです。

我々は、そんな財力がありませんので、日本不経済同友会と言うところです。

浜離宮の後、ここで宴会がありました。

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9 コメント

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こんばんは~。 (つなごんの母)
2008-11-14 19:19:26
こんばんは~。
なんとも趣のある建物ですね。
それに豪華なお食事ばかりで!
稲庭うどん、ツルツルしておいしいですよね~。
築地でガマンしてよかったですね(笑)
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mcnjさん、東京にいらしていたのですね! (ルーシー)
2008-11-14 19:54:06
mcnjさん、東京にいらしていたのですね!
工業関係のお仕事なのですか?
このような所には関係者しか入れませんね
立派な建物に、美味しそうなお食事・・・
お寿司、フカヒレわぁ~~よだれが・・・

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mcnjさん東京にいらしてたのですね? (IZUMI)
2008-11-14 20:47:16
mcnjさん東京にいらしてたのですね?
風情のある建物ですね~
こういう建物は落ち着きますよね。
豪華なお食事会ですね!
↓築地も浜離宮も東京に住んでいても中々行けません。
築地も何年も行ってないです。
にぎやかでいいですよね~
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日本工業倶楽部会館 (ケイ)
2008-11-14 23:30:34
日本工業倶楽部会館
とても重厚で 素敵な建物ですね。
築地市場と浜離宮も 東京に住んでいても
中々 行けません。

↓で お寿司が食べたいとおっしゃっていたので
良かったですね。
銀座のお寿司に フカヒレ 稲庭うどん!
とても美味しそうです。豪華なパーティですね。
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つなごんの母さん、こんばんは。 (mcnj)
2008-11-15 00:16:16
つなごんの母さん、こんばんは。
この建物は、趣があります。
大理石を使っているようです。
稲庭うどんは、まるで蕎麦のようでした。細くて、シコシコして、美味しかったです。
築地で我慢した甲斐がありました。
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ルーシーさん、こんばんは。 (mcnj)
2008-11-15 00:25:54
ルーシーさん、こんばんは。
約10ケ月ぶりに、東京へ行って来ました。
会社の近くが、浜離宮なものですから、ちょっと、寄って見ました。
工業倶楽部会館は、前にいた会社が、ちょくちょく使っています。このパーティーは、5000円の会費でしたが、会社の補助があったのでしょう。
フカヒレが食べれました。
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IZUMIさん、こんばんは。 (mcnj)
2008-11-15 00:33:15
IZUMIさん、こんばんは。
東京の方は、築地は、いつでも行けるところですから、わざわざ行くところではないですね。
そう言っているうちに、いく機会を逃してしまいますけれども。
この様な建物の中で、パーティーをするのも、いいものです。
年に一度ですが、毎年やっております。
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ケイさん、こんばんは。 (mcnj)
2008-11-15 00:42:37
ケイさん、こんばんは。
東京にいらっしゃる方には、築地市場や浜離宮は
珍しくありませんから、わざわざ見にはいきませんね。
外国人や、お上りさんには、見たいところですが。
築地で、寿司を我慢した甲斐がありました。
去年は、新大久保で、スントゥブチゲを食べてしまったので、工業倶楽部会館では、美味しい物を食べれませんでした。
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マルテンサイト千年ものづくり (サムライグローバル鉄の道)
2024-08-14 01:09:07
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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