蝶の話題は一休み。
5年ほど前に、世の中の、馬鹿気た男を取り上げて、この男としてブログのネタにさせてもらった。
世間の誰が見ても、馬鹿な男を標的にしてきたが、それ以外に、国益を害する、坊ちゃん政治家、政治と金の問題で、
国民から総スカンを食らったこの男、市民活動家上がりの、未熟な政治家など、国民に、害をもたらす恐れの有る男も
取り上げてきたが、ここにきて、この男も、ぜひ、挙げておかねばなるまい。
この男ほど物議を醸し、後ろ指を指される男も少ない。
この男を取り巻く、上目遣いの集団もそうである。
この男の出自に関係あるのであろう。
身内にB級戦犯を持ったがゆえに、その劣等感がこの男の、行動規範となっているのであろうと思われる。
正しい目で歴史を認識することができず、自分に好都合な色眼鏡でしか、歴史を見ることができない男である。
戦後に生まれて、戦争の、悲惨さを知らないのは、仕方ないにしても、それを知ろうとしない、それどころか、
戦争そのものを、美化、歪曲するかのような言動が、国民を戸惑わせる。
戦後70年の節目に当たって、世界中から、この男の言動が注目されている。
軽はずみな言動で、国益を損なうようなことがあってはならない。
戦後70年の記憶
番外編