花が咲いていた生垣です。水戸では、生垣を新しくつくったり、ブロック塀を取りこわして生垣を設置したりすると、補助金が出るそうです。
ユキヤナギ(大串町)
刈込みにたえる木だそうです。しだれの形でなくてもきれいです。(撮影 '18/3/30)
一重のバラ(白梅)
もともとは一重咲きだったそうですが、一重のバラの生垣もよいものです。大きな白いバラがたくさん咲いていました。(撮影 '17/5/6)
レッドロビン(見和)
和名はセイヨウカナメモチだそうです。春に見られる赤い若葉の代表的生垣でしょう。レッドロビンは赤いコマドリということだそうです。常緑樹だそうです。(撮影 '19/5/8)
テイカカズラ(吉沼町)
つる性なので、針金でつくったわくにからんで垣根になっていました。常緑のつる性なので、こうしたかたちもありなのでしょう。(撮影 '19/6/5)
サザンカ(見川)
常緑樹なので通年の垣根としてよいそうです。落花が密集していてきれいです。これはそうとう長い生垣でした。(撮影 '18/12/8)
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