SONYα7RにNEXのレンズ3.5-5.6/16-50㎜をつけて撮影
フルサイズのSONYα7RにAPS-Cのレンズを着けて地元利根川土手のスナップ
フルサイズのαレンズは、高価・・・なので、同じαマウントでAF(オートフォーカス)対応の、SONY-NEXのAPS-Cレンズを着けて撮影してみました。α7R 画素数はα7より1.5倍以上あるので、APS-Cの小さなスクリーンでもフルサイズの画像と変わらない画質が得られるでしょう。
なのですが・・・この河川敷のカラシナの群落はiPhoneのカメラで撮りました。良く写りますw…
カラシナの花畑、菜の花の甘い香りがします。後ろは常磐線の大利根橋です。
咲き始めてからかなり日にちが、半月以上たっているので、花茎が伸びていますね。咲き終わっためしべの根元が膨らんで菜種ができています。
こちらの写真がα7Rで撮ったものです。Blogにアップするサイズが”640”なので、”iPhone”とあまり変わりませんねw… 土手を越えた河原にある一本桜、たぶんソメイヨシノの若い樹があります。満開です。
桜の花の色は薄曇りの方が淡いピンク、桜色が強調されるのですが、この写真は逆光なので色温度が高く、青色に写っています。
地面には、たぶんカントウタンポポが、密集せずまばらに咲いています。利根川河川敷には、カントウタンポポが多いようです。昔・・・50年位前は、東京ではほとんどセイヨウタンポポでした。セイヨウタンポポは帰化植物で、現在は在来の日本のタンポポと雑種を作っているそうです。この利根川のタンポポもセイヨウタンポポとの雑種かもしれません。
こちらは、早春から咲いているオオイヌノフグリ(つまり「大きい犬のキ・ン・タ・マ」。花の後、二つの小さな実をつけるのでそのような名前になってます。それで”オオ”つまり大きいという名は、大きい犬のフグリ(キンタマ/何度もすみませんw)という意味ではなくてw…在来の小さな青い花を咲かせるイヌノフグリという草があって、それより大きいという意味でつけられた名前です。ちなみにオオイヌノフグリも帰化植物です。イヌ好きなもので、思わず説明に気合が入ってしまったw…)です。踏まれていないので花茎や葉が立ちあがって、花もこの時期は大きく咲きます。
ー 改めてタンポポを撮りに行きました ー
改めて花をひっくり返して裏側のガクを見ました。まとまりなくささくれ立って、反り返っています。セイヨウタンポポでした。でも花の花弁(ハナビラ)が細くて、記憶している昔見たタンポポ(セイヨウタンポポ)とは少し違うような気がします。
タンポポの根は主根側根で、まん中の主根は太く地中深く伸びています。この根は食用になります。「キンピラゴボウ」のゴボウの代わりに使って「キンピラタンポポ」にしたり、焙煎してコーヒーの代わりにしたりします。キンピラコーヒー、もちろん味や香りはコーヒーとはまったく別物ですが、カフェインレスでそれなりの香ばしさもあって、ちょっとおすすめです。
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少し離れて、クロマツの樹もあります。他には大きなヤナギの樹が点在しています。
河原は広い芝のグランドになっていて、野球やサッカーなどができます。
数日後にもう少し下流側に行ってみると、そこにも一本だけ桜が咲いていました。これも iPhone ですw…
こちらも逆光のショットですが、SONYのAPS-Cレンズよりいいかなw… 光の加減もあるのだけれど、花の淡いピンクの色がよく出ている。
桜は夕日の赤い光が直接当たると、濃い紅色に輝きます。それはそれで桜の強い生命力が感じられるのですが、でもその雰囲気は妖艶でちょっと怖いくらいです。やさしい桜のまた、違った面を見るようで。
夕方の直射日光があたる桜のショットは、なかなか撮れません。場所と天候、春サクラの季節は曇りがちで特に夕日は雲に隠れてしまうことが多いので、直射日光はなかなか得られません。
気合を入れて撮るのであれば、ぐちゃぐちゃ言わずに iPhone などではなく、4×5などの大判で撮らないとだめですね。少なくとも Hassel SWC くらいで。一応写真家を名乗っているのだからw…
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