スコッチ・ブレンデットウィスキー デュワーズ
仕事しないで、相変わらずウィスキーですｗ…
”Dewar's White Label”ブレンデッドスコッチです。けっこう辛口ですね。前回の「ティーチャーズ」に比べると同じ40度なのにアルコール分が立っていピートの香ばしさを感じます。
色は薄めですね。
デュワーズ・ホワイトラベル（40度）は、「40種類ものシングルモルトとグレーンウィスキーが絶妙なバランスで丹念にブレンドされ、スムースなフレーバーが評価されている」そうです。oak cask（樫の樽）で熟成されているとのことです。でもそれって、ブレンドされたシングルモルトとグレーンウィスキーを樫の樽で熟成させているのかな・・・
シングルモルトもブレンデッドウィスキーも最後に、蒸留アルコールで度数を調整しているのですが。
チョコレートケーキ（板チョコとバター、牛乳は使わずココアと菜種油、豆乳で作ってます）を、充てにしました。そもそもカカオ（木の実）をベースにしたチョコレートは、ウィスキーによく合いますね。
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スコッチウィスキー・ティーチャーズ（セレクト）
腕時計、修理しなければならいものが3本あるのに・・・こんな状況なのでウィスキー飲んでます。ってコロナのせいにして・・・何の理由にもなってないけどｗ…
新規に「ウィスキー・ワイン・お酒（日本酒）」のカテゴリーを作りました。以前は日記に分類していたものを、お酒のウダウダ・・・が多いので、独立させたしだいです。
モルト・グレーンのブレンデットスコッチウィスキー、ティーチャーズ（セレクト）40度です。さわやかな甘みとソフトな香ばしさ、私の好きなウィスキーです。
「ティーチャーズは、約30種ものモルトウィスキーをブレンド。グレーンウィスキーもトウモロコシ原料のものを2種類、小麦原料のものを1種類使用するこだわり・・・」 "PEATED FLAVOUR WITH RICH SWEETNESS" だそうで、ブレンデッドスコッチの王様と呼ばれている・・・そうです。美味しいわけだ。それにしては何とリーズナブル！
充てはいわしの醤油甘辛煮つけです。日本酒に合いそうなあてですね。いわしは生臭味があるので生姜で煮つけます。けっこうイケます。ソフトなティーチャーズに合ますね、甘辛醤油味が。
ウィスキーには、やはりナッツが定番なので。これは豆源（麻布十番の老舗）のメイプルシュガーのナッツです。おいしいのですが、やはり塩味のほうがイイかな。
続いて無塩のサバ缶（サバの青缶）のオリーブオイルかけ、塩をひとふりしてます。それとレモンも一搾り。素材が無塩のサバなので、オリーブオイルとレモンの酸味がうま味をひきたたせます。これもウィスキーよりは、白ワイン向きかな。でもティーチャーズはソフトなので白ワインの充てにも、イケますね。
今回分かったことは、大げさですけどｗ…ソフトなウィスキーは、白ワインの充てとマッチしますね。ティーチャーズ、どんどんすすみますｗ…
ティーチャーズ、特にこのセレクトは、さわやかなフルーティーさを感じます。グレーンのブレンドのせいかな、どこかマッカランのような・・・
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ItalyのQuartz
凝りもせず、デカフェイスのクォーツです。
TARIC・・・？のクォーツ、イタリア・・・だそうです。（ロックグラスのウィスキーは、スコッチ、ディンプルおまけｗ…）
リュウズのロックアームが付いています。これにひかれて、ついつい手に入れてしまいました。ただ、それだけで・・・
三針なのにスモールセコンドが9時の位置に付いています。それでやっぱり・・・フェイクでしたこのスモールセコンド。この位置にスモールセコンドのある時計は、たぶん今まで見たことがない・・・単なる文字盤の飾り、デザインです。針が微妙に0時をズレている、それもご愛敬というかチープですｗ…
裏蓋に”Italy"とあるのですが、多分Chinaでアッセンブルされたものでしょう。でもまあ、懲りずによくやるわｗ…それを買う方も買う方ｗ… でもデカフェイスで、着けてみると存在感は結構ありますｗ…（ｗ…の連続ですねｗ…）
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