フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

平和島骨董まつり酒注とネコ

2017-09-17 01:16:12 | 骨董

平和島骨董まつりに行ってきました

今回の収穫、鉄瓶酒注(磁器赤絵の蓋付)と香箱座りの「はちわれ(八割れ)」のネコです。

 

居間のテーブルの上で撮りました、もうごちゃごちゃです。

 蓋は、磁器の赤絵です。茶懐石で、燗をつけたお酒を頂く時に、使われるものです。

 これ、目の玉が飛び出るほど・・・安かった!大変な掘り出し物です。蓋物は、器の大きさに合わせるのが難しいです。この場合、酒注は鉄なので、大変高価なものになります。それを、・・・・・?!で手に入れました。
 さてこれで燗をつけて、燗でおいしい「高清水」をいただかないと。

 

 白黒ブチ、牛模様の「はちわれ」香箱座りです。なごんでます。

 

以前に手に入れた物との4ショットです。後ろにあるのは、自作したペン置きです。

 酒注など全く買うつもりはなかったのに。お宝とのめぐり逢いは一期一会ですので、買っちゃいました。骨董市は毎回発見があって、楽しいです。足が棒になりました。

 

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BULOVAのゼンマイ切れ

2017-09-11 00:38:53 | 腕時計

BULOVAのゼンマイ切れ修理

 BULOVAはチェコからの移民がアメリカで立ち上げた宝石店で、1911年から時計製造業に参入しアメリカで有数の時計メーカーになりました。

 ゼンマイ巻上げが空回りして、動きません。おそらくゼンマイ切れだと思われます。香箱を開けてチェックします。

 たぶん1920年代のスモールセコンドです。文字盤は汚れていますが、ステンレスのケースに入っていて、比較的良い状態です。針に腐蝕は全く見られません。

 香箱を取り出すため香箱の受板と、ガンギ車と2番、3番、4番の受板も外しました。香箱の受板だけでは取り出せませんでした。輪列の組直しは、特にガンギ車も一緒に組み直すのは厄介なので、本当は外したくなかったんだけど・・・

 香箱を取り出しました。上の写真、左の小さい歯車(丸穴車)は、リュウズの巻上げを右の香箱に直結している歯車(角穴車)に伝えるもので、止めネジは逆ネジです。ついつい忘れて外す時、緩めているつもりで左回しして締め上げてしまう・・・

 香箱を開けて、軸と一緒にゼンマイを取り出します。

 ゼンマイの幅を、ノギスで測ります。1.3mmです。
 マイクログラインダーで、それぞれ交互に上下から切れ目を入れて差し込んで繋げることもできそうですが、その場合、強度が問題です。さてどうしますか・・・
 ゼンマイ切れは私の経験では、すべて写真のように香箱の軸の近くで起こっています。香箱周辺部や途中で切れたものは、見たことがありません。曲げの曲率が大きいためでしょう。

 

 ご覧のように4番車が香箱にかかっているのですが、そのまま香箱を取り出せたので、輪列を先に組み上げました。香箱のゼンマイを修復して、横からスライドしてはめ込めるでしょう。
 輪列の組み上げは、特に受板が2番、3番、4番車とガンギ車が一緒になっているときは、なかなか入りません。0.3mmのステンレスワイヤーで自作したピンではめ込みます。5~6分程の時間を要します。
 上手く軸穴に入っていないのに無理に受板のネジを締めつけると、歯車の軸を破損してしまいます。歯車の回り具合を確認しながら受板を取り付けます。

 L字に曲げたピンの先端で、未だ軸穴に入っていない受板の下のガンギ車を動かして軸穴にはめ込みます。2番、3番、4番車は、比較的簡単に入ります。その段階で軽く受板をビス止めして、最後にL型ピンでガンギ車をはめ込みます。

 切れたゼンマイは在庫はないのですが、ジャンクの部品取りなどで修理することも考えられます。
 検討中・・・です。

 

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鮎の燻製

2017-09-07 00:29:03 | 日記

プリプリの鮎が手に入ったので、燻製にしてみました

 ちょっとご無沙汰してました。もろもろ公の仕事で、わさわさしてました。

 鮎の旬は夏場なのですが、9月に入ると「落ち鮎」と言って、産卵のため身が太って油が載って美味しくなります。地元のスーパーで、まるまると太った鮎を見つけたので、養殖物ですが買って来て燻製にしてみました。

どうです、おいしそうでしょう。

 鮎は腹開きにして、考えてみれば背開きの方が良かったかも。たっぷり粗塩を振って、一晩冷蔵庫に置いて水抜きします。翌日流水でしっかり塩抜きし、風通しの良い場所でハエなどがたからないようザルをかぶせて乾燥させます。

 ボロボロの中華鍋にサクラのチップを入れて蓋をして、30分程燻しました。

 

 アルミの皿と金網を使って、弱火で燻煙しましたが、ほとんど熱薫の状態です。

 塩梅が抜群の仕上がりでした。普通川魚は生臭くて食べずらいので、生姜や山椒などと一緒に炊き合わせて佃煮風にするのですが、燻製もイイですね。鮎をさばいているときに、養殖物なのにキュウリの香りがして、やっぱ鮎なんだ。
 熱薫なので火で焙らず、このままいただきました。美味い!!!

ブログのテーマとは、全く関係ない鮎の燻製でした。

 

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