フォト&クラフト工房Gorou's (写真、カメラ、万年筆、腕時計、etc.)

写真、特に沖縄の・・・ カメラ、万年筆、腕時計など蒐集、修理復活などなど・・・写真と物の世界に嵌っています。

GrANTS8(グランツ8年)

2024-11-18 19:27:56 | ウィスキー・ワイン・お酒

スコッチウイスキーGRANTS8

 モルトグレーンのブレンディットスコッチウイスキー、GRANTS8年です。GRANTSはリーズナブルでソフトで美味しいウイスキーです。8年がいつも行ってしているスーパーにあったので、買ってみました。度数は40%です。現代のスコッチですね。

 ロックでやります。充てはカカオ70%のチョコレートとこれも地元スーパーで買ってきた、あんぽ柿。ウイスキーにはやはり香ばしいチョコレートですが、日本のスイーツ、甘いあんぽ柿を合わせてみました。けっこうイケます。

 GRANTS8、美味しい!です。GRANTSは、基本はすっきりしたソフトなウィスキーなのですが、この8年は香ばしさとコクが加わってうま味のあるウィスキーに仕上がってます。口当たりがイイので、ちょっと飲み過ぎちゃいますねw…

って、スコッチウィスキー”GRANTS8”のご報告でした。ちなみに価格は2,380円でした。

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PC-NIKKORのお散歩スナップ

2024-11-15 11:30:24 | 写真

PC-NIKKORのお散歩スナップ

 写真家「鬼海弘雄」のフォト&エッセイ集「靴底の減り方」を読んで刺激され、ドーッてことないまちかどのスナップを撮りました。
 彼は背景に何も入らない壁の前で標準レンズ(ハッセルブラッドプラナー80mmF2.8)による人物写真で有名ですが、やはり標準レンズで人物を入れない街角の写真も撮っていました。私も人の入らない、特に着目した被写体のない街角のスナップを、
歪みの出ないシフトレンズ”PC-NIKKOR28mmF3.5”で、撮ってみました。

 PC-NIKKORはマニュアルフォーカスレンズなので、相性の良いデジタル一眼D40Xを使いました。露出オートが効かないので絞り、シャッタースピード、ピントもマニュアルで合わせなければなりません。デジタルのフルオート撮影に慣れている現在では、ちょっと新鮮な気分です。

 レンズの横にシフト量を回して調整するレバーがあります。シフト方向を変えるためレンズ全体を回転することができます。シフト方向を縦、横、斜めにできます。

 

 結局ほとんどカメラを水平に構えて撮っているので、シフト機能はあまり使っていません。

 最初は路地の、まだ枯れずに残っていたアサガオ。さすがに花は終わっていて、花の後の種ができていました。
 露出はASA400にセットしてマニュアルで、ややアンダーですが、良い発色です。レンズとD40Xの相性がとても良いです。この写真は、少し下側にレンズをシフトしています。なので画像の下と上の葉、両方にピントが合っていて、カメラを下に向けているのに歪がほとんど出ていません。

 次の写真、着目する被写体は、しいて言えば路地の舗装のつぎはぎな道、正面の白い家。この家はお蕎麦屋さんです。電信柱と電線が多いですね。写真に撮ると改めて感じます。インターネットのケーブルがやたらと多いです。風景を撮るときにいつも感じる、ほんと邪魔になります。露出はちょっとオーバー気味です。曇りの日は空はグレーで変化がなく、写真に入れたはいけない・・・それが鉄則なのですが、画面作りでこうなってしまった。
 この道沿いは昔色町で、利根川対岸の我孫子側から渡しの船で客がたくさん来ていたそうです。街道の宿場には、必ず色町がありました。

 上の写真の正面に写っているお蕎麦屋さん。道は突き当りになっていて、左に少しずれて先に続いています。古い道は、このような形がよく見られます。古い道なので、昔は沿道にあまり規制がなくて、勝手に家が建てられたからかもしれません。

 左の赤い建物は、表通りで店を開いているお蕎麦屋さん「常陸屋」さんの個人所有のお稲荷さんです。商売繁盛の神様でもある「お稲荷さん」なのでお祀りしているのでしょう。朱色と正面の白い家の、色のコントラストが良いと思います。(自画自賛w…)

 このお蕎麦屋さん「蕎麦花」は、わりあい最近できた店で、土日だけの営業です。店の前の駐車スペースは狭いので、土日はいつも車でいっぱいです。とても人気があります。ご主人が趣味で始めたお店のようです。手打ちの蕎麦が昼過ぎにはなくなって、店を閉めてしまいます。地域にお蕎麦屋さん、けっこう多いです。

 5mほどの幅の、車1台がやっと通れる細い道が続いています。左の漆喰の古風な建物は、やはり表通りで人形のお店をやっている「油市(あぶいち)」さんです。古くから、たぶん江戸時代からあるお店で昔は店の名前にもあるように油の商いをしていたようです。中の庭も手入れが行き届いていてかなり裕福な・・・、のように見えるお宅です。

 さらに先に進みます。道の両脇には車が止められていますが、狭い道なので手前から先への一方通行です。写真を見ても分かるように、道と家の境界がいい加減です。いちおう杭は打たれているのですが屏や家屋の建て方が、道の側に飛び出したり引っ込んだり。なので昔からある道、路地の雰囲気が感じられるのかもしれませんが。電信柱も道に飛び出しています。

通り過ぎて、来た方を振り返って撮ってます。正面に「常陸屋」さんの赤いお稲荷さんが見えています。

さらに先へと進みます。古い木造住宅の前、ここも道が微妙に左に曲がっています。この家自体が、少しせり出しています。

内科、婦人科の加藤医院があります。だいふ以前から閉まっています。女郎街だった所に婦人科病院が・・・表通りにも病院があります。

この先、右側に図書館があります。左側は、表通りで最近まで呉服屋さんを開いていた「香取」さんのマンションです。

 右が三階建ての市の図書館です。古い建物で、将来取手駅前に移転する計画です。

 道は、八坂神社に突き当たります。

 

 突き当たって右折した先、利根川の土手に行き当たります。右側に畳屋さん。この道は利根川の渡しに出る道で、古地図を見ると両側に色々な店が軒を連ねていたようです。暗くなってきました。

八坂神社の道を挟んだ向い側に図書館があります。

 八坂神社の裏側に、道が続いています。この先は、道がさらに狭くなって民家の路地、袋小路になって行き止まりです。右側は、市民会館、福祉会館です。以前は小学校がありました。利根川の河川改修で飛地になってしまった対岸我孫子側に住む子供たちが、渡し船(小堀の渡し)で、ここにあった小学校に通学していたのでしょう。

表の本陣通りからの眺めです。左側が八坂神社です。この通りが昔、渡し船を利用する人達で賑わっていたのでしょう。

 こんな感じで鬼海弘雄の写真に触発された地元の街撮りでした。鬼海弘雄は中判のハッセルブラッドで撮っているので、写真に迫力があって一枚々々が作品になっています。標準レンズなので、やや遠景気味に撮られているのですが、雑然とした街の雰囲気が伝わってきて、その街の力が感じられます。私の写真は、ただの街撮り。鬼海弘雄とは比べるべくもありませんが。どのように写したら、作品になるのだろうか。モノクロの標準レンズで撮ってみるのも良いかもしれませんね。まぁ安易な、単なるテクニックではないですね。

 写真撮影というよりは、街の歴史調査のようになっていますね。写真を撮ることで、色々なものが見えてきます。街や地域の歴史には、とても興味があるものでまぁ、それも楽しいのですけれど。

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地元野菜の直売所

2024-11-10 19:59:55 | 日記・エッセイ

地元野菜の直売所

 地元は野菜栽培農家が多く首都圏への野菜供給地になっていて、スーパーには地元で採れたての新鮮な野菜がたくさん並んでいます。でもそのような大手スーパーではなくて、JR駅から少し離れた道路沿い、ところどころに野菜直売場があります。野菜の他にちょっとした食料品、菓子類なども置いています

農産物直売所やさい村

入り口横には野菜の種が売られています。野菜農家では大量に使うので、一般家庭の庭植え用でしょう。

 地元採れたて野菜、こんな感じで売られています。行った時間が遅かったので、売り切れの棚が多いです。採れたて土のついたダイコン、やっと寒くなってきてダイコンも美味しくなってきましたね。

トウガンと国産・つくば栽培の「乾燥黒きくらげ」

有名な茨城産のサツマイモ。茨城はサツマイモの産地です。

地元製造業者のお煎餅なども置かれています。おいしいです。

 美味しい米どころなので、玄米のコシヒカリもあります。精米機もあって精米したてのお米は、ほんと甘くて美味しいです。今年(2024年)の秋は、お米が不足していると騒がれていましたが、しっかり販売されていました。

玄米のコシヒカリを外に置かれた精米機で精米します。

 たぶん午前中はお客さんも多くて、野菜もたくさん並んでいたのでしょう。行った時間(午後3時過ぎ)には、ほとんど買い物している人はいませんでした。私が店に入ったらレジの女性に、たぶん地元のパートの奥さん「この人、誰だ?」という顔で見られましたw… お土産に家人の好きなお煎餅を買いました。

 どこか小さな「道の駅」風の田舎の販売店。まわりは一般住宅で他の店は無く、そこにポツンと一軒だけあります。けっこう地域にこういう個性的な販売店多いです。ただの、田舎の農産物直売所の紹介でしたw… 毎週通っている温泉ホテルの道沿いにあります。

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利根川土手の大きのこ

2024-11-09 12:48:22 | 日記・エッセイ

利根川土手の大きのこ

 地元利根川のお散歩で、土手の上の道に白い紙屑が落ちている・・・と思ってよく見ると、大きなキノコでした。調べてみたら「ドクカラカサタケ」のようです。特にこの秋、関東地方の河原の土手で見られるようで、いろいろ情報がネットにアップされています。

 「ドクカラカサタケ」は名前にもあるとおり、大きくて肉厚でちょっと美味しそうに見えるけど、毒キノコです。誰かが取って捨てたようです。上に棒切れのように見えるものは、キノコの柄の部分です。

土手の草むらに何か白い大きなお饅頭のような・・・

 この土手の河川側は広い運動公園になっていて、その河岸に取手市で運営している小堀(おおほりと読みます)の渡があります。

 利根川の小堀の渡しです。対岸の我孫子市側に取手市の飛地があって、昔そこの小学校に子供たちが通うのにこの渡し船を使っていました。昔はけっこう人の行き来があったようです。今は対岸の我孫子市側には何もありませんので、生活で利用する人はいません。

 今は観光用に運営されているのですが利用する人は、ほとんど・・・いやまったくいません。税金の無駄遣いのようにも思いますが、このような施設を残しておくのは、私は良いことではないかと思っています。

 船が到着しました。船頭さん一人で浮き桟橋に横付けして、もやいを結びます。浮き桟橋にしているのは水面の上下差が大きい利根川で、小さな渡し船への乗り降りに支障が出ないようにするためです。流域面積が日本一の利根川水面は変化が激しく、群馬、栃木など上流域で激しい雨が降ると5m以上も上昇することがあります。数年に一度の大きな増水時は、広い河川敷の運動公園も含めてすべて水没してしまします。

 河に面した土手には、彼岸花が咲いています。

渡し船の運行中は、のぼりが立ちます。

 渡し船を利用する人はいませんので、待合の小屋はいつも人気がありません。一日7回運行されています。

 

小屋の脇にはコスモスが植えられています。この時は盛の時期を過ぎていたのか、まばらに咲いていました。

小堀の渡し船は以前にも紹介しましたが、利用する人がほとんどいないので増水の激しい利根川でいつまで運営されるのか・・・

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