寺町六角のアーケードから少し外れた公衆便所の近くにある中華屋さん。
古くからあるものの大変地味な存在であまり気が付かない方も多いと思う。
見た目看板が出ていなければ小さな倉庫とさして変わりない。
店内はかなりコンパクト!赤いカウンターが印象的で
小さいながらもテーブル席もある。
中華料理伝統?の14型ブラウン管テレビも装備され雰囲気は上々である。

店内は昭和中華であるが価格はしっかっと平成価格である。
780円の冷麺は子供のとき田舎の中華屋で食った冷麺に類似してる・・・
腰のない黄麺はシコシコ感は押さえられ、すすっていてもあまり楽しくない!
具に関してはキザミハムと玉子焼きのみといたってシンプル。
具にさしたる印象はないがさすがに寂しくなってくる。。。。。
味付けは醤油味でラーメンのスープの濃~い感じで麺との絡みもあまりよくなく
・・・これも食べていて寂しい・・・・
なにより冷麺だけにもう少し冷えていてほしかった。せめて氷塊を!!!
広東料理と名が付いているので他の本格中華は食べていて楽しくなる味なので
あろう!!
店構えのわりには10~20代のカップルも店内にちらほら見かける・・・
目に見えない魅力を持つお店なのかもしれない!!
「京都市中京区新京極通六角下る桜之町450」


古くからあるものの大変地味な存在であまり気が付かない方も多いと思う。
見た目看板が出ていなければ小さな倉庫とさして変わりない。
店内はかなりコンパクト!赤いカウンターが印象的で
小さいながらもテーブル席もある。
中華料理伝統?の14型ブラウン管テレビも装備され雰囲気は上々である。

店内は昭和中華であるが価格はしっかっと平成価格である。
780円の冷麺は子供のとき田舎の中華屋で食った冷麺に類似してる・・・
腰のない黄麺はシコシコ感は押さえられ、すすっていてもあまり楽しくない!
具に関してはキザミハムと玉子焼きのみといたってシンプル。
具にさしたる印象はないがさすがに寂しくなってくる。。。。。
味付けは醤油味でラーメンのスープの濃~い感じで麺との絡みもあまりよくなく
・・・これも食べていて寂しい・・・・
なにより冷麺だけにもう少し冷えていてほしかった。せめて氷塊を!!!
広東料理と名が付いているので他の本格中華は食べていて楽しくなる味なので
あろう!!
店構えのわりには10~20代のカップルも店内にちらほら見かける・・・
目に見えない魅力を持つお店なのかもしれない!!
「京都市中京区新京極通六角下る桜之町450」
