神戸市県立美術館内にあるレストランカフェ。
通称「芸術の館」は建築家安藤忠夫氏の設計のたいへん個性的な建物で
その中に入るカフェだけに建物にも負けないほどの個性的なカフェである。
打ちっぱなし風の外壁で守られた館内の入り口はベーシックかつエキサイティングな
エントランス
そして顔は1つではない!
もつ1つの顔は神戸の海が見える入口はオープンカフェとなっていて
開放感半端ない。
この相反しする2つの顔がこのカフェの魅力の1つである。
店内に入ると真っ白!これが第一印象だ、
海が見えるカウンター席がズラリならぶ奥に長い店舗で長い通路の先に
テーブル席が存在する。
映画の中の異空間に来たような別世界、生活感や人間臭さが感じられない
SFチックな店内。。。この雰囲気!某の好みである
基本カフェとなるでランチはセットメニューやサンドイッチ程度
サンドイッチについてはプラケースに入ったコンビニ風のいでたちである。
某の注文したハンバーグカレーセットは少し硬めのチーズがやはり
少し硬めのハンバーグに乗っている。
カレーは具少な目のフルーティーなカレーで見た目、店舗のイメージと
よくマッチするが内容につては不問としておきたい。
知人のビーフカレーの方はスパイスがよく効いていてカラーらしいカレー
本格的とは言えないにしろ、こちらのお店でカレーらしいカレーを
いただくのならビーフカレーの方をお勧めする。
基本 美術館に入らなければ利用できない店舗であるが、お店だけでも
利用したくなるベーシックなゴージャスさを持ったお店である。
優雅な一時を神戸の地で、いいものである。
HP→http://www.artm.pref.hyogo.jp/tenant/index.html
「兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1兵庫県立美術館1F」
通称「芸術の館」は建築家安藤忠夫氏の設計のたいへん個性的な建物で
その中に入るカフェだけに建物にも負けないほどの個性的なカフェである。
打ちっぱなし風の外壁で守られた館内の入り口はベーシックかつエキサイティングな
エントランス
そして顔は1つではない!
もつ1つの顔は神戸の海が見える入口はオープンカフェとなっていて
開放感半端ない。
この相反しする2つの顔がこのカフェの魅力の1つである。
店内に入ると真っ白!これが第一印象だ、
海が見えるカウンター席がズラリならぶ奥に長い店舗で長い通路の先に
テーブル席が存在する。
映画の中の異空間に来たような別世界、生活感や人間臭さが感じられない
SFチックな店内。。。この雰囲気!某の好みである
基本カフェとなるでランチはセットメニューやサンドイッチ程度
サンドイッチについてはプラケースに入ったコンビニ風のいでたちである。
某の注文したハンバーグカレーセットは少し硬めのチーズがやはり
少し硬めのハンバーグに乗っている。
カレーは具少な目のフルーティーなカレーで見た目、店舗のイメージと
よくマッチするが内容につては不問としておきたい。
知人のビーフカレーの方はスパイスがよく効いていてカラーらしいカレー
本格的とは言えないにしろ、こちらのお店でカレーらしいカレーを
いただくのならビーフカレーの方をお勧めする。
基本 美術館に入らなければ利用できない店舗であるが、お店だけでも
利用したくなるベーシックなゴージャスさを持ったお店である。
優雅な一時を神戸の地で、いいものである。
HP→http://www.artm.pref.hyogo.jp/tenant/index.html
「兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1兵庫県立美術館1F」