丸太町西洞院を西に入った場所にある土鍋欧風カレー屋さん。
プロデュースは京漬物屋である 近清”である。
店舗は間口狭く縦に長く双方に圧迫されたような建物でとなっていて
てっぺんには時計台も設置されている。
店内は想像通りウナギの寝床スタイルだ。
雰囲気は意外と昭和の洋食屋レストラン。
おすすめを聞くと人気のメニューとして「牛タンカレー」と「牛バラカレー」
1000円と1200円 ならばと知人とともに双方を注文
某の牛バラカレー、ルーの色は限りなく黒に近い茶色
本格インドカレーのベクトルではなく明らかに和なる炊き込みカレー
風味とコクで勝負する。
口に入れるとカレーのうまみが口の中の隅々まで染渡る、芯までやわらかく
煮込まれた肉スジとの共演も見事である。
知人の牛タンカレーも評価は上々、時間をかけられた料理は深いとの
コメントであった。
欧風カレーとなっているが和欧風と表現したい内容である新しいカレーの
提案は実に頼もしいものである。
HP→https://store.shopping.yahoo.co.jp/kinse-kyo-tsukemono/b6e1b9beb2.html
「京都市中京区丸太町西洞院西入横鍛冶町113」
プロデュースは京漬物屋である 近清”である。
店舗は間口狭く縦に長く双方に圧迫されたような建物でとなっていて
てっぺんには時計台も設置されている。
店内は想像通りウナギの寝床スタイルだ。
雰囲気は意外と昭和の洋食屋レストラン。
おすすめを聞くと人気のメニューとして「牛タンカレー」と「牛バラカレー」
1000円と1200円 ならばと知人とともに双方を注文
某の牛バラカレー、ルーの色は限りなく黒に近い茶色
本格インドカレーのベクトルではなく明らかに和なる炊き込みカレー
風味とコクで勝負する。
口に入れるとカレーのうまみが口の中の隅々まで染渡る、芯までやわらかく
煮込まれた肉スジとの共演も見事である。
知人の牛タンカレーも評価は上々、時間をかけられた料理は深いとの
コメントであった。
欧風カレーとなっているが和欧風と表現したい内容である新しいカレーの
提案は実に頼もしいものである。
HP→https://store.shopping.yahoo.co.jp/kinse-kyo-tsukemono/b6e1b9beb2.html
「京都市中京区丸太町西洞院西入横鍛冶町113」