西小路路上を北へ150mほど上がった場所にあるラーメン屋さん。
名の通り、夢を語れ”の流れを汲む「地球規模で考えろ」の2号店である。
店舗そのものは質素な創りで最小限の看板が設置され前店の鉄板焼屋や雀荘の
看板が一部残っている状態でのオープンである。

食券制となり、いつものわかりずらい??食券を購入し店内へ
カウンターだけのベーシックな店内、来店者はたとえ空いていても左側へ順に詰めなければ
ならないルールがあり一番乗りの某は左端隅へと。

待ち時間、チャーシューのテイクアウトもあるのだなぁと・・・見ている間に到着

ベースメニュー750円、麺300gの大鑑巨砲46糎砲である。
相変わらずの荒ぶるスープ、背脂は大戦末期の連合国の機雷のごとくとてつもなく多い。
テトラポットのごとく積み上げられたチャーシューはこれで並とはさすが 次郎の流れを持った
夢語系である。
ただ量については他の店舗に比べ若干おとなしいように感じるが・・・ガッツリさんには
変わりない。
席が空きの状態で詰めなければならない事に戸惑いを感じつつも 名に恥じぬガブり寄りラーメン
健在である。

「京都市右京区西院追分町3-11」
名の通り、夢を語れ”の流れを汲む「地球規模で考えろ」の2号店である。
店舗そのものは質素な創りで最小限の看板が設置され前店の鉄板焼屋や雀荘の
看板が一部残っている状態でのオープンである。

食券制となり、いつものわかりずらい??食券を購入し店内へ
カウンターだけのベーシックな店内、来店者はたとえ空いていても左側へ順に詰めなければ
ならないルールがあり一番乗りの某は左端隅へと。

待ち時間、チャーシューのテイクアウトもあるのだなぁと・・・見ている間に到着

ベースメニュー750円、麺300gの大鑑巨砲46糎砲である。
相変わらずの荒ぶるスープ、背脂は大戦末期の連合国の機雷のごとくとてつもなく多い。
テトラポットのごとく積み上げられたチャーシューはこれで並とはさすが 次郎の流れを持った
夢語系である。
ただ量については他の店舗に比べ若干おとなしいように感じるが・・・ガッツリさんには
変わりない。
席が空きの状態で詰めなければならない事に戸惑いを感じつつも 名に恥じぬガブり寄りラーメン
健在である。

「京都市右京区西院追分町3-11」