京都府の中部、京丹波町9号線 道の駅丹波マーケス内のフードコートにあるラーメン屋さん。

かなり大きな道の駅”でイオンなどのモールショップのような規模である。
そのフードコートも大型店舗並みでズラリと飲食店が並んでいる。。。が

日曜日の1130時頃、店舗数は申し分ないが肝心の来店者はさっぱりだ!
お昼時には少し時間はあったものの広いフードコートの座席にいるのはわずか3組
これが普通なのか。。。さすがに寂しい。
完全自家製麺の立札を横目に600円のとりとんこつ醤油ラーメン!

どろり とした黄土色したスープ、表面には多くはないが背脂が浮いている。
一口啜るとスープのあっさり(水っぽい)感に気が付く、あっさりとの表現が大人の表現と考えて
もらいたい。スープの温度も低くコクもあまり感じられなかった。
自家製麺については多少の期待感はあったが、基本的にまだ茹でる時間が足らなかった
のであろう、箸を入れ麺を持ち上げるとその大部分が共に上がってきた。
せっかくの自家製麺もこれではかわいそうである・・・・
フードコート内の多数のお店は裏でつながっているパターン、多種多様な料理を少人数で
回さなけれなばならない苦労もあるだろうだが明らかに手順間違いであろう。
手順どうりに仕上がったラーメンはそれなりに美味しいと思うのだが。。。つくづく残念だ。
「京都府船井郡京丹波町須知小字色紙田3-5」

かなり大きな道の駅”でイオンなどのモールショップのような規模である。
そのフードコートも大型店舗並みでズラリと飲食店が並んでいる。。。が

日曜日の1130時頃、店舗数は申し分ないが肝心の来店者はさっぱりだ!
お昼時には少し時間はあったものの広いフードコートの座席にいるのはわずか3組
これが普通なのか。。。さすがに寂しい。
完全自家製麺の立札を横目に600円のとりとんこつ醤油ラーメン!

どろり とした黄土色したスープ、表面には多くはないが背脂が浮いている。
一口啜るとスープのあっさり(水っぽい)感に気が付く、あっさりとの表現が大人の表現と考えて
もらいたい。スープの温度も低くコクもあまり感じられなかった。
自家製麺については多少の期待感はあったが、基本的にまだ茹でる時間が足らなかった
のであろう、箸を入れ麺を持ち上げるとその大部分が共に上がってきた。
せっかくの自家製麺もこれではかわいそうである・・・・
フードコート内の多数のお店は裏でつながっているパターン、多種多様な料理を少人数で
回さなけれなばならない苦労もあるだろうだが明らかに手順間違いであろう。
手順どうりに仕上がったラーメンはそれなりに美味しいと思うのだが。。。つくづく残念だ。
「京都府船井郡京丹波町須知小字色紙田3-5」