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東大路丸太町の南西角にある大衆食堂。隣にもうどん屋/.食堂さんが存在する。店頭に記された
メニュー表は店内ほぼすべてのメニューを網羅したかのような量が記載されている。
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入ってすぐにオカズが並ぶショーケースが目に入る。古典的な食堂スタイルだが椅子や机などの
什器は大変きれいである。1130時入店時、観光客、常連客、など座席8割を占めていた。
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まずは定食屋ラーメンを探すと酒粕ラーメン定食950円があり即発注。
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真っ白なスープに身を包むラーメンとごはんとハムカツ。玄屋や門扇で有名な酒粕ラーメンだが
より身近で食べやすくなっている。専用スープとうわけではなく酒粕そのものがスープとなり
野菜もたっぷり中華麺の協力もあり自作ラーメンのごとくズルズル行ける。酒粕感はどこよりあり
具材もたっぷり、庶民の味方ハムカツも加わり某の胃は快く満腹となった。
多彩なメニュー価格も手ごろでボリューミー定食屋のお手本のようなお店である。朝6時から
の営業も魅力の1つ、令和の時代に一番必要とされる定食屋ではなかろうか。
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「京都市左京区聖護院山王町43-1」
メニュー表は店内ほぼすべてのメニューを網羅したかのような量が記載されている。
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入ってすぐにオカズが並ぶショーケースが目に入る。古典的な食堂スタイルだが椅子や机などの
什器は大変きれいである。1130時入店時、観光客、常連客、など座席8割を占めていた。
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まずは定食屋ラーメンを探すと酒粕ラーメン定食950円があり即発注。
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真っ白なスープに身を包むラーメンとごはんとハムカツ。玄屋や門扇で有名な酒粕ラーメンだが
より身近で食べやすくなっている。専用スープとうわけではなく酒粕そのものがスープとなり
野菜もたっぷり中華麺の協力もあり自作ラーメンのごとくズルズル行ける。酒粕感はどこよりあり
具材もたっぷり、庶民の味方ハムカツも加わり某の胃は快く満腹となった。
多彩なメニュー価格も手ごろでボリューミー定食屋のお手本のようなお店である。朝6時から
の営業も魅力の1つ、令和の時代に一番必要とされる定食屋ではなかろうか。
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「京都市左京区聖護院山王町43-1」
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