松原通東洞院通の北東にあるティーラウンジ。昼間はランチを提供される喫茶店、夜はバーと
なる。バブル期を彷彿させる個性的で豪華な入り口である。
中はカウンターとテーブル席、カウンターの座席は凝った座り心地の良さそうなタイプ。喫茶
店としてのアイテムである蔵書も多いがどちらか言うとバー色が濃い店内だ。
御膳と名がつくランチがあり豪華な内装(ラウンジバー)との差がまたバブリーである。メニュ
ー構成はランチ+α程度で最小限のカフェメニューである。
アイスティー400円、アイスとの価格差は50円。中身はアイスの定番アールグレイ、確かに香り
高く茶葉は多い目かと考えられる。
なんともバブリーな雰囲気を持つお店である。テーブル席でお茶を楽しんだがカウンターが苦手な
某でも次回はカウンターでランチでいただきたいものである。
「京都市下京区松原通東洞院東入燈籠町601-2」
なる。バブル期を彷彿させる個性的で豪華な入り口である。
中はカウンターとテーブル席、カウンターの座席は凝った座り心地の良さそうなタイプ。喫茶
店としてのアイテムである蔵書も多いがどちらか言うとバー色が濃い店内だ。
御膳と名がつくランチがあり豪華な内装(ラウンジバー)との差がまたバブリーである。メニュ
ー構成はランチ+α程度で最小限のカフェメニューである。
アイスティー400円、アイスとの価格差は50円。中身はアイスの定番アールグレイ、確かに香り
高く茶葉は多い目かと考えられる。
なんともバブリーな雰囲気を持つお店である。テーブル席でお茶を楽しんだがカウンターが苦手な
某でも次回はカウンターでランチでいただきたいものである。
「京都市下京区松原通東洞院東入燈籠町601-2」
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