
堀川玄以の交差点から1本下がって西へ入った場所にあるベテラン中華料理店。

あっさりした店頭の風景、中に入っても中華色はそう多くないがカウンターにテーブル席の配置は
大衆中華飯店の雰囲気を醸し出している。

綺麗にパウチされたメニューは表のみ、メニューの数は標準的、目に留まった「麻婆豆腐ラー
メン」830円を注文、少し変わった麺だけにちょい期待を持っての待機時間となった。

麻婆豆腐はかなりの粘度、辛いあんかけ豆腐蕎麦”である。山椒がガッツリ効いていて辛さは
上級クラス、素直な直中麺がガッツリスープ(あんかけ)を運んでくれる。
麻婆豆腐と麺というシンプルかつストレートなラーメンなので伝わってくる味もストレートだ。
まるでたぬきうどん(京都仕様)のように発汗と旨味と鼻水がセットとなった美味しい”が
食する者に土足で上がり込んでくる。
家でできそうだな。。。などと思わず今ここで起こっている美味しさに注目するべきラーメンである。

「京都市北区紫竹下園生町-42」

あっさりした店頭の風景、中に入っても中華色はそう多くないがカウンターにテーブル席の配置は
大衆中華飯店の雰囲気を醸し出している。

綺麗にパウチされたメニューは表のみ、メニューの数は標準的、目に留まった「麻婆豆腐ラー
メン」830円を注文、少し変わった麺だけにちょい期待を持っての待機時間となった。

麻婆豆腐はかなりの粘度、辛いあんかけ豆腐蕎麦”である。山椒がガッツリ効いていて辛さは
上級クラス、素直な直中麺がガッツリスープ(あんかけ)を運んでくれる。
麻婆豆腐と麺というシンプルかつストレートなラーメンなので伝わってくる味もストレートだ。
まるでたぬきうどん(京都仕様)のように発汗と旨味と鼻水がセットとなった美味しい”が
食する者に土足で上がり込んでくる。
家でできそうだな。。。などと思わず今ここで起こっている美味しさに注目するべきラーメンである。

「京都市北区紫竹下園生町-42」
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